作品検索

キャスト「 大川橋蔵 」の人名検索結果 116 件

( 101 - 110 )/ 116 件 公開年▼ 作品名▲
大江戸評判記 美男の顔役

大江戸評判記 美男の顔役(1962年公開)

金子市之丞、河内山宗俊、片岡直次郎、暗闇の丑松ら江戸で札つきの悪党連の生活感情豊かな喜怒哀楽と、富や権力を誇る人々にない人情の美しさをユーモアとペーソスを盛って自由奔放に描いた興趣篇。

(C)東映
大江戸の侠児 

大江戸の侠児 (1960年公開)

御用提灯、十手の波をかいくぐり、大名屋敷の屋根から屋根へ、神出鬼没の義賊鼠小僧次郎吉の活躍ぶりを大川橋蔵が颯爽と演ずる痛快娯楽時代劇。

(C)東映
大江戸七人衆

大江戸七人衆(1958年公開)

正義に生きる旗本七人組が、花の大江戸を舞台に幕府の権勢に敢然と挑戦して繰り広げる痛快颯爽の大活躍を、胸のすく剣戟と絢爛たるキャストで描く豪華時代劇大作。

(C)東映
大江戸喧嘩纏

大江戸喧嘩纏(1957年公開)

火事と喧嘩、艶麗の江戸風俗に写し出される絢爛の火消し仁義。大友柳太朗・美空ひばり・大川橋蔵の豪華トリオが、花と咲き競う、満天下ファン渇望の鉄火篇。

(C)東映
江戸っ子肌 

江戸っ子肌 (1961年公開)

情緒たっぷりな大江戸を背景に大名火消しと町火消しの対立、その陰で泣く女心。 悪の非道に立ち向かう江戸っ子火消しを描いた痛快巨篇。

(C)東映
江戸三国志 疾風篇

江戸三国志 疾風篇(1956年公開)

吉川英治の傑作小説を映画化。ローマ王国と尾州家の秘宝を巡り、尾州家の若君と大怪盗一味が壮絶な死闘を繰り広げる三部作の第二部。

(C)東映
江戸三国志 完結迅雷篇

江戸三国志 完結迅雷篇(1956年公開)

吉川英治の傑作小説を映画化。ローマ王国と尾州家の秘宝を巡り、尾州家の若君と大怪盗一味が壮絶な死闘を繰り広げる三部作の完結篇。

(C)東映
江戸三国志

江戸三国志(1956年公開)

吉川英治の傑作小説を映画化。ローマ王国と尾州家の秘宝を巡り、尾州家の若君と大怪盗一味が壮絶な死闘を繰り広げる三部作の第一部。

(C)東映
右門捕物帖 南蛮鮫

右門捕物帖 南蛮鮫(1961年公開)

松本藩十四万石の浮沈を賭けて、大江戸の夜のしじまを血に染めた妖気身にせまる丑刻詣りの謎に挑む、むっつり右門と謎の男・与吉が火花を散らす捕物推理合戦。

(C)東映
NO IMAGE

海の百万石(1956年公開)

徳川後期、台頭する町民の代表として常に権力に対抗して闘った銭屋五兵衛の不撓不屈の半生を描いた舟橋聖一原作の小説を映画化。加賀藩の紋章を掲げて全国津々浦々、更には諸外国にまで巨船を派遣した、海国日本の・・・

 
( 101 - 110 )/ 116 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)