作品検索

キャスト「 小林裕子 」の人名検索結果 57 件

( 41 - 50 )/ 57 件 公開年▼ 作品名▲
警視庁物語 血液型の秘密

警視庁物語 血液型の秘密(1960年公開)

郊外で嬰児殺害事件が発生し、出動したお馴染み刑事グループの前に暴露される複雑で醜い人間群像。現代の世相を鋭く捉えて絶賛を博した名物シリーズ第十三話。

(C)東映
警視庁物語 聞き込み

警視庁物語 聞き込み(1960年公開)

「警視庁シリーズ」第14作。多摩川に浮び上った中年男の溺死体をめぐって巧妙に仕組まれた犯罪罠を、七人の刑事が血のにじむような苦闘の中にひもといてゆく。

(C)東映
警視庁物語 ウラ付け捜査

警視庁物語 ウラ付け捜査(1963年公開)

警視庁シリーズ第20作。今回は「本人の自白のみでは罪にならない」という憲法の条文を守って、迷宮入り殺人事件を自白してきた男の足跡をたどる捜査陣の姿を描いている。

(C)東映
警視庁物語 不在証明

警視庁物語 不在証明(1961年公開)

官庁の守衛が殺され、金庫の金が盗まれた。容疑線上に浮んだ三人の男。しかしアリバイがある…‥お馴染み刑事七人が頭脳をふりしぼり、足を使って暴く計画犯罪の真相。

(C)東映
逆襲の街 

逆襲の街 (1961年公開)

現代に生きる若者たちの何ものにも屈しないエネルギッシュな生命力を痛快なタツチで描く青春アクションドラマ。野望の為なら手段を選ばずといったドライ青年、前途有望なボクサー健二が収入の少ないボクシングを捨・・・

(C)東映
恐喝 

恐喝 (1963年公開)

最低の生活にあえぐ地獄の街に生れた一人のならず者。ギャングの集団を裏切り、かつての生れ故郷を恐喝し、どぶ鼠のようにみじめに殺される男の姿を鮮烈非情のタッチで描く。

(C)東映
喜劇初詣列車 

喜劇初詣列車 (1968年公開)

列車シリーズ第3弾。上越線の車掌をしている渥美清は、幼馴染みの新潟芸者佐久間良子の行方不明になった弟を一緒になって捜してやるが、妻や同僚に誤解され、てんやわんやの騒ぎとなる笑いと涙の人情喜劇。

(C)東映
黄色い風土 

黄色い風土 (1961年公開)

各地に相次ぐ殺人、横行する偽造紙幣、二つを結ぶカトレアの香りを残す謎の女!この恐るべき謀略に挑む週刊誌記者の活躍を描いた推理小説の雄、松本清張の原作を経て、迫真のロケを加えたスリルとサスペンスの野心・・・

(C)東映
NO IMAGE

カレーライス (1962年公開)

勤め先の雑誌社がつぶれたため、百八十度転換してカレーライス屋を開店するチャッカリお嬢さんとポンコツ野郎がまきおこす痛快な現代ワカモノ奮戦記。阿川弘之原作をコミカルに映画化。

 
NO IMAGE

カメラトップ屋 お色気無手勝流(1961年公開)

前作に引き続いて石井均が、特ダネを追って必死の探訪を続けるオトボケトップ屋に扮し、女流作家を追って女子大学に忍んだり、某国大使館にコックに化けて潜入、スパイに間違えられたり失敗の連続を繰り返す爆笑喜・・・

 
( 41 - 50 )/ 57 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)