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キャスト「 小田部通麿 」の人名検索結果 219 件

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戦後最大の賭場 (1969年公開)

鶴田浩二と高倉健の任侠映画最高の顔合わせにより、任侠道を、山下耕作監督が真っ向から描破した大スケールの娯楽巨編。

 
前科者 縄張荒し

前科者 縄張荒し(1969年公開)

前科者シリーズ第3弾。爆弾男と異名を持つ若山富三郎演じる岩木松吉が、帝国海軍華やかなりし頃の軍港横須賀を舞台に、ドスと手榴弾でケタはずれの大暴れを繰り広げる痛快娯楽大作。

(C)東映
待っていた極道 

待っていた極道 (1969年公開)

すっかり若山富三郎のお家芸となった痛快型破りのアクション喜劇「極道」シリーズの第4作。
おなじみ極道スタイルをひっさげて、大阪釜ヶ崎から浅草は山谷に乗り込んでの大暴れが展開する。

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博徒列伝 

博徒列伝 (1968年公開)

昭和初期の東京下町を舞台に、ある博徒一家の二代目襲名をめぐる縄張り争いを任侠映画主役級の俳優をずらりと揃えて、華やかに描いた「侠客列伝」の姉妹編。

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極悪坊主 人斬り数え唄

極悪坊主 人斬り数え唄(1968年公開)

坊主シリーズ第2弾。お馴染み極悪坊主の真海が、河内名物の闘鶏の利権を狙う悪徳ヤクザと対立しながら、人間の信実を求めていく姿を、アクション、笑い、お色気の中に描いていく。

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兵隊極道 

兵隊極道 (1968年公開)

ヤクザ映画のパロディ的な作品となった若山富三郎の「極道」シリーズ第3作。舞台を旧日本軍に設定し、時の国家権力と闘う様を痛快に描いている。戦後の日本映画には軍隊の“非人間性”を描いた作品が数多くあるが・・・

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兄弟仁義 逆縁の盃

兄弟仁義 逆縁の盃(1968年公開)

男の友情の美しさを切々と謳って好評を博した「兄弟仁義」シリーズ第7弾。生き別れになった母を求めて旅に出た北島三郎と一匹渡世の若山富三郎とが旅先で出会い、お互いの中に真実の男を見出していく。新コンビを・・・

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帰って来た極道

帰って来た極道(1968年公開)

破天荒な暴れん坊ぶりと強烈な個性でたちまち人気者となった若山富三郎演じる島村清吉が活躍する痛快無類「極道シリーズ」の第2作。
凄むなかにもどこか憎めないこの主人公は、まさに若山富三郎の独壇場。・・・

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馬賊やくざ 

馬賊やくざ (1968年公開)

博徒あがりの一匹狼が、戦塵巻き起る満州大陸を舞台に、馬賊ゲリラや悪徳日本諜報機関を相手に真の日本人魂を謳いあげる。全篇の三分の二を台湾をはじめとした海外ロケで綴る、大スケールの男性アクション。

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前科者 

前科者 (1968年公開)

若山富三郎が、型破りの血まみれ渡世を描いて絶賛を浴びたアクション映画。理屈抜きの大アクションが全編に展開し、爆弾男のような大阪極道の痛快な個性の魅力に溢れた作品。

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