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キャスト「 山本麟一 」の人名検索結果 255 件

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処刑遊戯

処刑遊戯(1979年公開)

「最も危険な遊戯」「殺人遊戯」に続く待望の遊戯シリーズ第3弾。80年代のヒーロー・松田優作と俊才・村川透監督のビッグコンビで贈るハード・アクション強力篇。

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悪魔が来りて笛を吹く

悪魔が来りて笛を吹く(1979年公開)

角川春樹製作による横溝正史原作「悪魔が来たりて笛を吹く」の完全映画化作品。金田一耕助役の西田敏行ほか、宮内淳、夏木勲ら堅実なキャスティングがそろう。

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冬の華

冬の華(1978年公開)

やくざであるがゆえに、影から少女の幸せを見守り続ける男。チャイコフスキーのメロディーにのせて、高倉健が男の哀歓を格調高く謳いあげる超大作。名ギタリスト、クロードチアリが初めて映画音楽を担当。

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新女囚さそり701号

新女囚さそり701号(1976年公開)

ナミ役が梶芽衣子から新たに多岐川裕美に変わった新さそりシリーズ第1作。政治家の陰謀で姉を殺され、輪姦されて女子刑務所に投じられた松島ナミが怨念を抱いて復讐を遂げる姿を、強烈なバイオレンスシーンと共に・・・

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夜明けの旗 松本治一郎伝(1976年公開)

被差別部落出身のため差別・偏見・迫害にあっていた数多くの人々の先頭に立って、人間解放の闘いを進めてきた松本治一郎の若き日の波乱の半生を描く。

 
男組 少年刑務所

男組 少年刑務所(1976年公開)

少年サンデー連載の人気劇画の映画化第2弾。
星正人から舘ひろしに主演を変えて、神竜組の悪一派に、再び流全次郎が挑む。クールスの異様な顔ぶれを揃えて描くヤングアクション篇。

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ラグビー野郎(1976年公開)

ラクビーに青春を賭ける若者たちの姿を描いたスポーツアクション。

 
新仁義なき戦い 組長最後の日

新仁義なき戦い 組長最後の日(1976年公開)

血を噴き出した暴力社会の裂け目に、粗塩をなすり込む深作監督と菅原文太の快心コンビ。
常に上部組織に泣かされる弱小組織の男が、組長の命を狙い続ける凄まじい執念と戦いぶりを九州・関西を舞台に描いた・・・

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横浜暗黒街 マシンガンの竜

横浜暗黒街 マシンガンの竜(1976年公開)

兇悪にしてファッショナブル、冷酷非情にしてどこか哀感を漂わす、現代ギャングの中のギャングを演じた菅原文太の意欲作。
菅原文太、三益愛子の母子コンビに、千葉真一、田中邦衛、岩城滉一、中島ゆたか、・・・

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帰って来た女必殺拳

帰って来た女必殺拳(1975年公開)

アクション女優ナンバー1。美貌と流麗なアクションを披露する志穂美悦子の「女必殺拳」シリーズ第3弾。
鋭気一瞬、眼には追えない白い影!香港の暗黒街を舞台に、磨きぬいた秘拳“乱花血殺”が邪悪武道の・・・

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