作品検索

キャスト「 時美沙 」の人名検索結果 15 件

( 1 - 10 )/ 15 件 公開年▼ 作品名▼
大奥絵巻 

大奥絵巻 (1968年公開)

佐久間良子ほか女性オールスターで描く絢爛豪華な大奥超大作。美しい3人の姉妹が大奥に召され、姉は大奥一の権力者大年寄に、妹は将軍の窮愛を一身に集める中臈に出世。女一代の栄華を極めるが、権力をめぐる醜い・・・

(C)東映
NO IMAGE

怪猫 呪いの沼(1968年公開)

女の顔がみるみるうちに口が耳まで裂け死体をむさぼり喰う、竹の子のように生える鮮血をふきあげる生首、近ずく人間を呑みこむ恐怖の沼、障子に夜毎うかびあがる化け猫や亡霊の姿、等々血も怖る戦慄の怪談映画。

 
帰って来た極道

帰って来た極道(1968年公開)

破天荒な暴れん坊ぶりと強烈な個性でたちまち人気者となった若山富三郎演じる島村清吉が活躍する痛快無類「極道シリーズ」の第2作。
凄むなかにもどこか憎めないこの主人公は、まさに若山富三郎の独壇場。・・・

(C)東映
関東兄弟仁義 仁侠

関東兄弟仁義 仁侠(1971年公開)

冷酷な勝負の世界に生きる事のみが任侠の道と信じていた主人公が、渡世の修行を続けるうちに真の任侠道を知り生まれ変わっていく姿を、主題歌「任侠」のメロディーをバックに北島三郎が綴る、本格的仁侠映画。

(C)東映
関東テキヤ一家 喧嘩仁義

関東テキヤ一家 喧嘩仁義(1970年公開)

テキヤ社会特有の仁義と掟の中で自分たちの縄張りを死守して闘うテキヤの根性を描き好評の第1作「関東テキヤ一家」に次いで製作されたヒットシリーズの第2弾!
若き菅原文太のスターへのキッカケとなった・・・

(C)東映
傷だらけの人生

傷だらけの人生(1971年公開)

義理と人情に翻弄されるやくざの悲しみを、鶴田浩二のヒット曲を背景に歌い描きあげる。博徒一家の跡目をめぐって凄まじい争いに巻き込まれた主人公が、対立する博徒一家の迫害から遂には実の父親にドスを向けると・・・

(C)東映
兄弟仁義 逆縁の盃

兄弟仁義 逆縁の盃(1968年公開)

男の友情の美しさを切々と謳って好評を博した「兄弟仁義」シリーズ第7弾。生き別れになった母を求めて旅に出た北島三郎と一匹渡世の若山富三郎とが旅先で出会い、お互いの中に真実の男を見出していく。新コンビを・・・

(C)東映
極悪坊主 

極悪坊主 (1968年公開)

若山富三郎演じる生臭坊主・真海の、八方破れの行状をふんだんに盛り込んだ作品。色町での奇妙な遊び、胸のすく大博奕、少林寺拳法と唐手の凄まじい闘い、そして本山の勢力争いなどを痛快無類に描く。

(C)東映
新宿の与太者

新宿の与太者(1970年公開)

組織からハジキ出され反抗する与太者。力には力で行動する一匹狼の逞しい姿を、男の友情と悲しみをまじえながら菅原文太が独特の個性で迫力いっぱいに演じる。組織からはみ出した愚連隊の意地と度胸を、痛快に描く・・・

(C)東映
すいばれ一家 男になりたい

すいばれ一家 男になりたい(1971年公開)

雪の北陸、勝山の左義長祭りを背景に、小さなテキヤ一家に弟子入りした山城新伍のつらい修行の連続をコミカルに描く新シリーズ。田中小実昌の小説に題材を得て、山城のコミカルな持味を爆笑のうちに綴る大傑作篇。

(C)東映
( 1 - 10 )/ 15 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)