作品検索

キャスト「 浪花五郎 」の人名検索結果 55 件

( 11 - 20 )/ 55 件 公開年▲ 作品名▼
博徒列伝 

博徒列伝 (1968年公開)

昭和初期の東京下町を舞台に、ある博徒一家の二代目襲名をめぐる縄張り争いを任侠映画主役級の俳優をずらりと揃えて、華やかに描いた「侠客列伝」の姉妹編。

(C)東映
いかさま博奕 

いかさま博奕 (1968年公開)

博奕打ちのリアルな生態と息づまる賭場の実態を描いて大ヒットした「博奕打ち」シリーズ第6弾。鶴田浩二と若山富三郎の凄絶な男の対決が見どころとなっている。丁半勝負、賽ほん引き、手ほん引き等の知られざる賭・・・

(C)東映
兄弟仁義 逆縁の盃

兄弟仁義 逆縁の盃(1968年公開)

男の友情の美しさを切々と謳って好評を博した「兄弟仁義」シリーズ第7弾。生き別れになった母を求めて旅に出た北島三郎と一匹渡世の若山富三郎とが旅先で出会い、お互いの中に真実の男を見出していく。新コンビを・・・

(C)東映
帰って来た極道

帰って来た極道(1968年公開)

破天荒な暴れん坊ぶりと強烈な個性でたちまち人気者となった若山富三郎演じる島村清吉が活躍する痛快無類「極道シリーズ」の第2作。
凄むなかにもどこか憎めないこの主人公は、まさに若山富三郎の独壇場。・・・

(C)東映
博奕打ち 殴り込み

博奕打ち 殴り込み(1968年公開)

「博奕打ち」シリーズ5弾。博徒同士の血みどろの抗争の最中、常に利用され翻弄されるいわゆる“旅人(一匹渡世人)”の宿命を、迫力のドスアクションとスリリングな賭場シーンで描破した迫力篇。

(C)東映
極道 

極道 (1968年公開)

若山富三郎の第1回主演作品。釜ヶ崎の愚連隊あがりの極道が、大阪中を自分の縄張りにしようという欲を燃えたたせ、どえらい根性とむき出しの闘志で、暴力渡世の大組織をぶち破っていく迫力篇。

(C)東映
NO IMAGE

三人の博徒 (1967年公開)

義理と人情に結ばれた男の世界に生きる三人の博徒が、横浜、網走、そして香港、マカオを舞台に暴れ廻る任侠アクション。海外ロケで香港・マカオに日本の任侠、着流し姿を登場させた異色興趣。

 
日本侠客伝 斬り込み

日本侠客伝 斬り込み(1967年公開)

人気シリーズ「日本侠客伝」の第7弾。人呼んで腕斬り真三という一匹狼が、東京・新宿に、露店商として台頭、周囲の諸勢力と戦いながら、一家を構えるまでを、凄絶なアクションと燃えるような恋をからませて描いた・・・

(C)東映
NO IMAGE

まぼろし黒頭巾 闇に飛ぶ影(1967年公開)

「ワタリ」「冒険大活劇・黄金の盗賊」に続く特撮時代劇シリーズ第3弾。舞台はお江戸八百八町。“こうもり”と呼ばれる神出鬼没の怪盗が三千万両の砂金の謎をめぐって柳生一門の妖剣と対決する、特撮技術の粋と時・・・

 
兄弟仁義 関東命知らず

兄弟仁義 関東命知らず(1967年公開)

大ヒット曲にのせて、男の義理と人情を美しく謳いあげた“兄弟仁義”シリーズ第5作。
横浜港の利権をめぐる勢力争いを中心に、侠客道を守り抜く男たちの友情を描いた任侠大作で、北島三郎、村田英雄、鶴田・・・

(C)東映
( 11 - 20 )/ 55 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)