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キャスト「 織本順吉 」の人名検索結果 82 件

( 1 - 10 )/ 82 件 公開年▼ 作品名▼
雪崩

雪崩(1956年公開)

雪の北海道を背景に、ただ一度の恋を胸に秘めた美貌の乙女が、世の荒波に押し流され、売春婦にまで落ちぶれながら謳う人生の唄。

(C)東映
米

米(1957年公開)

名匠・今井正が初めて贈る総天然色作品。美しい霞ヶ浦湖畔の田園の内に、貧農の生活の苦闘と若人の至純の恋を描く詩情豊かな叙情大作。

(C)東映
純愛物語

純愛物語(1957年公開)

世に捨てられた不良少年と少女の懸命な愛と生への願いを通して、余りにも非常な社会の矛盾を、名匠・今井正が痛烈に描き、世間に訴えた空前の野心巨篇。

(C)東映
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警視庁物語 夜の野獣(1957年公開)

凶悪殺人犯を追って活躍する刑事たちの労苦を、迫真のロケーションカメラで捉えた警視庁物語シリーズ中の白眉篇。大都会の裏から表へ、事件は謎を絡んで展開する。

 
乱撃の七番街

乱撃の七番街(1958年公開)

盗まれた拳銃をめぐって、若い刑事と密輸団一味が大都会の裏に繰り広げる壮絶の死闘。全編息を呑むスリルとスピードに貫かれたギャング映画の傑作。

(C)東映
警視庁物語 魔の伝言板

警視庁物語 魔の伝言板(1958年公開)

相次ぐタクシー運転手殺しに取材した東映の好評シリーズ第八弾。集団凶悪犯人を逮捕すべく、精鋭刑事達の活躍をスリルとサスペンスで描破する、セミ・ドキュメンタリーの傑作。

(C)東映
裸の太陽

裸の太陽(1958年公開)

働く若者達の中に芽生えた清純な愛情を田舎の機関区を背景に明るく、詩情豊かに描いた、鬼才・家代巳代治監督会心の傑作。

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今は名もない男だが

今は名もない男だが(1958年公開)

ジャズ・スターの座を夢見る一青年に花咲いた、美しい恋と友情を、躍動するリズム、高く鳴り響くトランペットにのせて贈る愛と情熱の青春大作。

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獣の通る道

獣の通る道(1959年公開)

前科を背負う一青年が、薄幸な姉妹を愛し巧妙な偽装殺人の罠にかかったその弟を愛と刀で守り、街を支配する悪徳に挑戦する。好漢高倉健が現代やくざの暗い魅力を発揮。

(C)東映
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遊星王子(1959年公開)

宇宙の平和を愛し、危機が地球を襲えば忽然として現れ、素晴らしい威力でそれを撃退する正義の味方・遊星王子と、独裁主義者銀星のまぼろし大使の凄まじい原子力攻防戦。

 
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