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キャスト「 菅原文太 」の人名検索結果 161 件

( 131 - 140 )/ 161 件 公開年▼ 作品名▼
兵隊極道 

兵隊極道 (1968年公開)

ヤクザ映画のパロディ的な作品となった若山富三郎の「極道」シリーズ第3作。舞台を旧日本軍に設定し、時の国家権力と闘う様を痛快に描いている。戦後の日本映画には軍隊の“非人間性”を描いた作品が数多くあるが・・・

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炎と掟(1966年公開)

井上梅次と立花明が共同でシナリオを執筆、井上梅次が自ら監督した掟シリーズ第4作目。撮影は川又昂が担当している。

 
暴力街

暴力街(1974年公開)

安藤昇、菅原文太、小林旭、丹波哲郎の4大スターを起用した本作は、日本の何処かで現実に繰り広げられているやくざ世界を五社英雄監督がダイナミックに描き、実録やくざ映画とは一味違ったハードボイルド・タッチ・・・

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ボクサー

ボクサー(1977年公開)

ひとりは落ちぶれたボクサー、もうひとりはボクサー志願の若者。現代の管理社会から疎外された二人の男が栄光の座を求めて、戦う日々を描いた異色作。寺山修司が商業映画で初のメガホンをとった。

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まむしと青大将

まむしと青大将(1975年公開)

刑務所とシャバを行ったり来たり、まむしの根城は一体どちらか!?
まむしの政次郎、通称“ゴロ政”。年齢不詳、少年院、刑務所の門を数十回となく潜った前科十数犯の肩書きの持ち主。菅原文太、川地民夫の・・・

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まむしの兄弟 お礼参り

まむしの兄弟 お礼参り(1971年公開)

菅原文太・川地民夫のコンビが愚連隊兄弟の痛快な姿を型破りに演じる“まむしの兄弟”シリーズ第2弾。まむしのような粘着性と強烈なバイタリティーを身上に反骨精神を貫く「懲役太郎」の活躍を描いた娯楽作。主人・・・

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まむしの兄弟 恐喝三億円

まむしの兄弟 恐喝三億円(1973年公開)

三億円に上る麻薬をめぐって、まむしの兄弟の他、ヤクザ組織や警察も加わって三つ巴、四つ巴の争奪戦に発展する痛快娯楽アクションシリーズの第6弾。

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まむしの兄弟 刑務所暮し四年半

まむしの兄弟 刑務所暮し四年半(1973年公開)

黒のダボシャツ神戸下駄、おなじみ痛快“まむしの兄弟”シリーズ第5作。
ムショを出る度に勲章の数が増え、菅原文太、川地民夫の二人合わせて19犯の肩書きが自慢のコンビ。ユスリあり、セックスあり、笑・・・

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