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キャスト「 高松錦之助 」の人名検索結果 300 件

( 31 - 40 )/ 300 件 公開年▼ 作品名▲
紫頭巾

紫頭巾(1958年公開)

片岡千恵蔵が颯爽四変化の大活躍を見せるこの映画は、徳川の中期、田沼の暴政に抗して敢然と立った謎の剣士・紫頭巾をめぐって繰り広げられる剣と謎と陰謀の痛快次第絵巻。

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向う見ずの喧嘩笠 

向う見ずの喧嘩笠 (1962年公開)

日光の宿に顔を利かせる多九蔵一家は、百姓の兄妹から奉納馬を奪って二荒神社の利権を得ようとするが、一本どっこの旅鴉、榛名の佐太郎が救い神として現われ、大暴れする。

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宮本武蔵 

宮本武蔵 (1961年公開)

関ヶ原合戦の敗走から白鷺城天守閣幽閉まで。暴れん坊時代の武蔵を描いた巨匠・内田吐夢監督と中村錦之助の傑作巨篇。吉川英治不朽の名作完全映画化。

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源義経

源義経(1955年公開)

村上元三原作による悲劇の若武者・源義経の歴史絵巻を、源義経に中村錦之助、武蔵坊弁慶に月形龍之介を配し豪華絢爛、波乱多彩に描くロマン巨編。

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水戸黄門漫遊記 幽霊城の佝僂男

水戸黄門漫遊記 幽霊城の佝僂男(1955年公開)

奥羽は伊達六十三万石の御領内に漫遊の足を向けた黄門一行は、奇怪な幽霊城に潜む伊達騒動の逆臣・原田甲斐の遺児大輔が父祖二十年の恨みと復讐に再び企てる陰謀の罠に挑戦する…。

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水戸黄門漫遊記 人喰い狒々

水戸黄門漫遊記 人喰い狒々(1956年公開)

おなじみ黄門様ご一行が、スリルとサスペンスの中に描く『水戸黄門漫遊記』シリーズ第9作。黄門様の太刀さばきや格さんの空手チョップなど、アクション性を追求した異色の展開が見どころ。

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水戸黄門漫遊記 鳴門の妖鬼

水戸黄門漫遊記 鳴門の妖鬼(1956年公開)

鳴門の渦潮で展開される鬼面の武士団との舟上対決や、歌舞伎傾城阿波の鳴門で有名な巡礼おつるの哀話など見どころを満載したシリーズ第10作。

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水戸黄門漫遊記 第五話 火牛坂の悪鬼

水戸黄門漫遊記 第五話 火牛坂の悪鬼(1955年公開)

北陸加賀の国百万石の金沢に現れた御存知黄門様主従が、蛾々たる嶮崖に懸る怪しき山塞に巣食い、徳川平穏の天下覆滅を画す豊家の残党を掃滅せんと得意の秘策でのぞむ大活劇豪壮篇。

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水戸黄門 天下の大騒動

水戸黄門 天下の大騒動(1960年公開)

御家乗っ取りの陰謀を探知した黄門一家が、道中に暗殺団と刃を交えながら、遂に白鷹城にたむろする悪家老一味を撲滅するという、笑いを織り込んだ痛快無比の水戸黄門漫遊記。

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