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スタッフ「 中山治雄 」の人名検索結果 161 件

御存じいれずみ判官 

御存じいれずみ判官 (1960年公開)

片岡千恵蔵の十八番、御存じ遠山の金さんが、加賀百万石の悪事を裁き、度胸と啖呵で大暴れ。これぞ時代劇というべき醍醐味溢れる痛快作。

(C)東映
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若櫻千両槍 (1960年公開)

恋に仇討に軽快なテンポで千変万化、波瀾に満ちたご存じ“槍の権三”の青春時代を痛快に描く。東千代之介の颯爽とした槍さばきも鮮やかな興趣編。

 
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丹下左膳 妖刀濡れ燕(1960年公開)

「姓は丹下、名は左膳!」御存じ隻眼隻手の快剣士が愛刀濡れ燕を振って剣のさばきも鮮やかに大暴れ。大友柳太朗と大川橋蔵の顔合せで見せる痛快無比の時代劇大作。本作では丹下左膳に藩金護送の難事件が転がり込む・・・

 
任侠中仙道 

任侠中仙道 (1960年公開)

東映オールスターキャストがずらり並んだ任侠娯楽超大作。清水一家と国定一家が、飢饉にあえぐ上州の民衆を救うべく、悪代官一派を相手に血煙り上げる大決戦を敢行する。

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風雲児 織田信長

風雲児 織田信長(1959年公開)

尾張の大うつけで終るか、天下を取るか…桶狭間に四万の大軍を撃破する青年信長の物語を錦之助、香川京子の初魅力コンビで放つ激動の時代劇巨篇。

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いろは若衆 花駕籠峠

いろは若衆 花駕籠峠(1959年公開)

老中の娘と生まれながら、町火消の家に育てられたひばりの鉄火娘が里見浩太郎と組んで、江戸から大阪へ、唄と笑いとペーソスを盛って突っ走る魅力痛快のうぐいす道中。

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水戸黄門 天下の副将軍

水戸黄門 天下の副将軍(1959年公開)

水戸黄門漫遊記「地獄谷の豪族」と、「伏魔殿の妖賊」の総輯篇で、水戸黄門が諸国漫遊の途中に起こる、数々の善玉悪玉事件を捌く、奇智とユーモアに満ちた痛快篇である。

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お染久松そよ風日傘

お染久松そよ風日傘(1959年公開)

油屋の箱入娘お染と、丁稚久松が、恋と唄と笑いで描く御存じ野崎詣りの物語り、日本一のうぐいすコンビ、ひばり、里見が魅力いっぱいふりまいて贈る明朗娯楽傑作。

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唄ごよみ出世双六

唄ごよみ出世双六(1959年公開)

しがない唄うたいだが、誰にも負けない正義感と空想癖を持つ夢見の長次が、強欲な金貸しから強制立退きを申し渡された長屋の為敢然と立ち上り、胸のすくような活躍を見せる。

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新吾十番勝負

新吾十番勝負(1959年公開)

私は将軍の子だった……己が生れ故に捲き起る数奇な運命を辿りつつひたすら剣を磨く青年葵新吾の波乱万丈の人生を描き、橋蔵の魅力を充分にいかした時代劇大ロマン。

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