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スタッフ「 中島貞夫 」の人名検索結果 82 件

( 31 - 40 )/ 82 件 公開年▼ 作品名▼
現代やくざ 血桜三兄弟

現代やくざ 血桜三兄弟(1971年公開)

現代やくざシリーズ第4弾実録的となる任侠大作。
組織を守るため、文太、伊吹、渡瀬の3兄弟が鉄砲玉となって繰り広げる凄まじい戦いを描く。

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まむしの兄弟 懲役十三回

まむしの兄弟 懲役十三回(1972年公開)

「わいらの仁義は喧嘩じゃい!」菅原文太、川地民夫の息の合った名コンビで好評を博す痛快篇“まむしの兄弟”シリーズ第3作。
本作は昭和10年、浅草六区の興業街華やかなりし頃を背景に、13回目の懲役・・・

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木枯し紋次郎

木枯し紋次郎(1972年公開)

木枯し紋次郎―。上州新田郡三日月村の貧農の家に生まれる。十才で故郷を出奔。その後一家は離散したと伝えられ、天涯孤独の紋次郎がどういう経緯で無宿渡世に入ったかは定かではない…。口にくわえた長楊枝に「あ・・・

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まむしの兄弟 傷害恐喝十八犯

まむしの兄弟 傷害恐喝十八犯(1972年公開)

菅原文太・川地民夫のズッコケやくざが天下無敵と大暴れする、痛快“まむしの兄弟”シリーズ第4弾!
菅原、川地の息のあったコンビに加えて、老まむし役に殿山泰司、北村英三が扮し、笑いを倍増させて・・・

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木枯し紋次郎 関わりござんせん

木枯し紋次郎 関わりござんせん(1972年公開)

縞の合羽に三度笠、口の楊枝がヒュンと鳴る。これぞ極め付けと絶賛好評を博した菅原文太の木枯し紋次郎シリーズ第2弾。第一作の紋次郎誕生篇の後をうけたこの作品では、いよいよ歳月で磨きをかけ颯爽とした姿を披・・・

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セックスドキュメント エロスの女王(1973年公開)

セックス氾濫の時代に、どっぷり身を浸し、セックスを生業とする。プロフェッショナル―いわばセックス商人たちが日本各地に点在し、密かに根強く息づいている生き様の数々を日本各地を駆け巡り収録したドキュメン・・・

 
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鉄砲玉の美学(1973年公開)

「鉄砲玉」とは、あるヤクザ組織が他の組織の縄張りを侵略する際に、そのキッカケを作るべく送り込まれる兵隊のこと。その条件として幹部の一人がいみじくも言う。“血の気が多くて、クソ度胸があって、できるだけ・・・

 
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ポルノの女王 にっぽんSEX旅行(1973年公開)

池玲子と東西ポルノ振りを競ってマスコミを賑わせたクリスチナ・リンドバーグが荒木一郎とコンビを組んで現代若者たちの性意識を鋭く捉える。

 
女番長 感化院脱走

女番長 感化院脱走(1973年公開)

「女番長」シリーズの第5作。杉本美樹の主演でヤングジェネレーションの「反抗の青春」を、躍動するタッチで描写している。

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東京-ソウル-バンコック 実録・麻薬地帯

東京-ソウル-バンコック 実録・麻薬地帯(1973年公開)

実話に基く国際スケールのアクション映画。韓国、香港、タイなど全体の9割が海外ロケーション。

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