作品検索

スタッフ「 井川徳道 」の人名検索結果 134 件

( 111 - 120 )/ 134 件 公開年▼ 作品名▲
怪談一つ目地蔵

怪談一つ目地蔵(1959年公開)

一つ目地蔵の傍に捨てられた孤児が、美人水芸師に成長し、命を賭けて惚れた男に捨てられ惨殺される。その夜かぎり亡霊となって限りない怨みを果すという鬼気迫る怪談映画。

(C)東映
海賊八幡船 

海賊八幡船 (1960年公開)

時代劇としては異色の本格的海洋スペクタクル巨篇。南海の大海戦あり、蛮人の襲撃あり、熱帯樹の陰に咲く情熱の恋ありと娯楽要素がたっぷりと盛り込まれている。

(C)東映
NO IMAGE

女渡世人(1971年公開)

緋牡丹博徒シリーズに代わる藤純子の新シリーズ。幼くして両親と別れた主人公妻恋いお駒が、母親を捜し求めながら渡世の修行を積んでいく、波乱にとんだ人生を描く女侠もの。鶴田浩二共演の、絢爛たる任侠大作。

 
おれは侍だ 命を賭ける三人

おれは侍だ 命を賭ける三人(1963年公開)

サムライだって人の子だ、名誉も欲しけりゃ、女も欲しい、ましてこの世は金次第・・・。戦国の世に生きる三人の侍が、それぞれの処世訓で暴れ回る姿を描いた痛快活劇。原作は柴田錬三郎の「おれは侍だ」。

(C)東映
お役者文七捕物暦 蜘蛛の巣屋敷

お役者文七捕物暦 蜘蛛の巣屋敷(1959年公開)

深夜の江戸、大名屋敷を通り魔の様に吹き抜けた土蜘蛛の怨霊。背筋も凍る戦慄の怪事件に飛び込んで颯爽たる大活躍を展開するお役者くずれの江戸っ子文七。

(C)東映
男の代紋

男の代紋(1972年公開)

高橋英樹の東映第1回主演作。舞台は信州。旅先で拾った男の意地と恋を中心に、渡世修行中の主人公が任侠世界に哀愁と葛藤の人間模様を繰り広げる本格的作品。

(C)東映
お染久松そよ風日傘

お染久松そよ風日傘(1959年公開)

油屋の箱入娘お染と、丁稚久松が、恋と唄と笑いで描く御存じ野崎詣りの物語り、日本一のうぐいすコンビ、ひばり、里見が魅力いっぱいふりまいて贈る明朗娯楽傑作。

(C)東映
沖縄やくざ戦争

沖縄やくざ戦争(1976年公開)

本土復帰を翌年に控えた昭和46年の沖縄を舞台に、沖縄やくざ対本土系暴力団との血みどろの戦いをドキュメント・タッチで描く。

(C)東映
大岡政談 千鳥の印篭

大岡政談 千鳥の印篭(1959年公開)

名奉行大岡越前の青春を秘めた千鳥の印籠に絡みつく謎。大江戸を手中にせんとする陰謀に、鬼同心水木半九郎が痛快颯爽、剣と推理で活躍する。片岡千恵蔵の豪華時代劇。

(C)東映
江戸の名物男 一心太助

江戸の名物男 一心太助(1958年公開)

男よし、気風よし、江戸の人気を背負って立つ御存知一心太助が、天下のご意見番を後ろ盾に意地と啖呵で暴れまわる明朗時代劇。

(C)東映
( 111 - 120 )/ 134 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)