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スタッフ「 仙元誠三 」の人名検索結果 52 件

( 1 - 10 )/ 52 件 公開年▼ 作品名▲
最も危険な遊戯

最も危険な遊戯(1978年公開)

大都会の喧騒の中を、愛用のマグナム銃と共に生きる殺しのプロフェッショナル・鳴海昌平を松田優作がそのユニークな個性と華麗な銃撃アクションで演じて好評を博した“遊戯シリーズ”第1作。
対立する2大・・・

(C)東映
殺人遊戯

殺人遊戯(1978年公開)

「遊戯シリーズ」第2弾。大型拳銃マグナム44をひっ下げた殺し屋・鳴海昌平が5年ぶりに東京へ帰ってきた。好評の前作「最も危険な遊戯」に次ぐ、村川透監督、松田優作コンビの現代アクション野心作。

(C)東映
白昼の死角

白昼の死角(1979年公開)

法律の死角と盲点をつく高木彬光の傑作「白昼の死角」を映画化。法律のすき間を巧みに利用する東大出身のエリートを主人公に、その反逆的青春、仲間や女たちの生き様を描く!

(C)東映
蘇える金狼

蘇える金狼(1979年公開)

昼間は羊のようにおとなしいサラリーマンが、一転、夜になると巨大資本乗っ取りを企む一匹狼に変貌。炸裂する拳銃、強烈なパワーのカーアクション!野望のためには愛する女を楯にしても眉一つ動かさない凄絶なヒー・・・

(C)角川映画
処刑遊戯

処刑遊戯(1979年公開)

「最も危険な遊戯」「殺人遊戯」に続く待望の遊戯シリーズ第3弾。80年代のヒーロー・松田優作と俊才・村川透監督のビッグコンビで贈るハード・アクション強力篇。

(C)東映
薔薇の標的

薔薇の標的(1980年公開)

熱狂的な人気を集めたロックグループ「クールス」のリーダーから、ソロ・シンガーとして、そして映画スターと80年代をエネルギッシュに活躍してきた舘ひろしがその個性を最大限に魅せた作品。ギラギラ光る野性味・・・

(C)東映
ヨコハマBJブルース

ヨコハマBJブルース(1981年公開)

松田優作と、彼が長年ラブコールを送っていた工藤栄一監督が「アカ抜けたシンプルな作品を…」ということで意気投合、オール横浜ロケによる斬新な映像作品に仕上がった。登場人物も演じるキャスト陣も、優作映画な・・・

(C)東映
獣たちの熱い眠り

獣たちの熱い眠り(1981年公開)

勝目梓原作の同名小説を村川透監督で映画化したハードボイルド巨編。三浦友和が青春スター路線からの転換を図った記念碑的作品である。

(C)徳間書店・東映
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セーラー服と機関銃(1981年公開)

マシンガン片手に、天使の微笑。

 
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