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スタッフ「 加藤泰 」の人名検索結果 63 件

( 1 - 10 )/ 63 件 公開年▲ 作品名▲
浪人八景

浪人八景(1958年公開)

主家の姫君に愛されたため浪人した雪太郎が、ふとしたことから姫の危急を知り、敢然と事件の渦に飛び込んで暴れまくる豪快右太衛門の颯爽たる剣の魅力篇。

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やるぞみておれ為五郎(1971年公開)

「なにがなんでも為五郎」に続く「為五郎」シリーズ第3作。脚本は加藤泰と監督の野村芳太郎による共同執筆。撮影は川又昂がそれぞれ担当している。

 
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燃えよ剣(1966年公開)

司馬遼太郎の同名小説を加藤泰が脚色、市村泰一が監督した時代劇。撮影はの酒井忠が担当している。

 
明治侠客伝 三代目襲名

明治侠客伝 三代目襲名(1965年公開)

加藤泰監督、鶴田浩二主演による東映仁侠映画の傑作。喧嘩祭りで賑わう大阪で、木屋辰一家の2代目が刺される。対立する唐沢組の仕業とわかっていながらも確証が掴めず、代貸の浅次郎は親分の不在に代わり、一家の・・・

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宮本武蔵(1973年公開)

吉川英治の同名小説の映画化。動乱の時代、野望に満ちた青年・武蔵の闘争のドラマを厳流島における佐々木小次郎との決闘まで描いたストーリー。脚本は野村芳太郎と山下清泉、監督は加藤泰、撮影を丸山恵司がそれぞ・・・

 
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みな殺しの霊歌(1968年公開)

広見ただしの原案を山田洋次と加藤泰が共同で構成にあたり、三村晴彦がシナリオを執筆した。監督には加藤泰があたったスリラー。撮影は丸山恵司が担当している。

 
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まぼろし大名 完結篇(1960年公開)

天保末期、大名の当主として生まれながら、時の不合理な権力に抗して家出、浮世捨三郎と名乗って悪政はびこる明石十万石の安寧を願い敢然と立ち上がる元藩主・松平直之助。この痛快児を巡って恋と策略、剣と男気が・・・

 
瞼の母 

瞼の母 (1962年公開)

瞼を閉じれば幼いあの日の母の顔…あの胸にもう一度抱かれて泣きたいと旅にさまよう人情やくざ。哀愁にじむ錦之助の母恋い凶状旅。五つの時に別れた母を、探し歩いて二十年。母恋い長脇差を血にぬらし、やっとめぐ・・・

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魔の紅蜥蜴

魔の紅蜥蜴(1957年公開)

不気味な紅蜥蜴と胡弓の音が呼ぶ将軍愛妾連続殺人事件。銅銭会の大陰謀に挑む町奉行・曲淵甲斐守、そして瓜二つの素浪人・白旗弓之介の獅子奮迅の大活躍を描く。

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