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スタッフ「 大和久守正 」の人名検索結果 32 件

( 21 - 30 )/ 32 件 公開年▼ 作品名▼
旅がらす花嫁勝負 

旅がらす花嫁勝負 (1961年公開)

命を的に売り出すよりは、とびきり美人の大貸し元の二人娘を狙っちゃえと考えた、侍上がりの秀、旅烏の新太郎のチャッカリやくざコンビの珍道中。

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黄門社長漫遊記 (1962年公開)

インスタント食品会社の前社長・水戸耕平が平サラリーマンの助三郎と格也を連れて、東京から有名観光地を漫遊しながら、別府の工場へ赴き、品質低下の真相を暴くという“水戸黄門”をモチーフにした、サラリーマン・・・

 
第八空挺部隊 壮烈鬼隊長

第八空挺部隊 壮烈鬼隊長(1963年公開)

ドキュメンタリータッチで定評のある小林恒夫監督が、自衛隊のパラシュート部隊に材をとり、そこに生きる男の世界を浮き彫りにした異色ドラマ。

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特別機動捜査隊 

特別機動捜査隊 (1963年公開)

日本初の連続1時間ドラマとして15年半の間放送された人気刑事ドラマの映画版。

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新兄弟仁義

新兄弟仁義(1970年公開)

大正末期の東京を舞台に、装いも新たに兄弟仁義のメロディーに乗せて再び贈る、シリーズ8作目。跡目争いに巻き込まれた三人の博徒が命を落とすまでを男の友情と涙でスケール大きく描く、任侠映画の決定版。

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遊侠列伝

遊侠列伝(1970年公開)

昭和初期、旅から旅を続け高市廻りに日を送るテキヤたち。カメラはそのテキヤたちの中の男、高倉健を追う。壮絶なアクションに度胸と人情の機微を盛り込んで、美しい風景をバックに描きあげる股旅調任侠大作。

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博徒仁義 盃

博徒仁義 盃(1970年公開)

誠の任侠道を貫くためにお互いに盃を交わして立ち上がる三人。好漢菅原文太、新鋭伊吹吾郎、重厚若山富三郎が、博徒の世界の厳しさと哀歓を、大正末期東京は吉原に美しくも壮絶に歌い上げる任侠大作の一篇。

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昭和残侠伝 死んで貰います

昭和残侠伝 死んで貰います(1970年公開)

「昭和残侠伝」シリーズ第7作。鮮やかな唐獅子牡丹の刺青に名調主題歌、そして高倉健ならではのアクションの世界が、美しさと迫力に溢れ胸に迫る。出演者は、高倉健を中心に、池部良、藤純子、中村竹弥、長門裕之・・・

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現代やくざ 盃返します

現代やくざ 盃返します(1971年公開)

若者頭の地位につき分家も許されて一家を持った菅原文太が、組織拡大を急ぐあまり任侠道を踏み外す親分の姿に苦悩し、親分と対立、裏切られ遂にはドスを手に盃を叩き返し怒りを爆発させる迫力大作。

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緋牡丹博徒 お命戴きます

緋牡丹博徒 お命戴きます(1971年公開)

人気シリーズ第7弾。上州を舞台に、お竜の女らしい心と、男勝りの怒りを画面にぶつける迫力の一篇。博徒入り乱れる戦いの中、ある一家の組長に密かな思いを寄せるお竜。だがその恋は、悪徳博徒一味の卑劣な手段に・・・

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