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スタッフ「 山手樹一郎 」の人名検索結果 51 件

( 21 - 30 )/ 51 件 公開年▼ 作品名▼
続変化大名 

続変化大名 (1954年公開)

陰謀と復讐、情艶と鉄火の火花が展開した波乱の前篇に続き、福知山七万石の興亡と二人の美女の運命を背負って立つ若殿・徳之助の剣がますます冴え渡る完結篇。

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恋天狗

恋天狗(1955年公開)

天狗と呼ばれる痛快浪人を主人公に、勤皇佐幕入り乱れる中、善悪の対決、剣あり恋あり、陰謀ありという山手樹一郎独自の波乱とユーモアに綴られる興趣時代劇で、右太衛門、花柳小菊の艶麗コンビを始め、豪華出演に・・・

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春秋あばれ獅子

春秋あばれ獅子(1955年公開)

将軍家肝入りの縁組みに端を発して狙われた姫君をめぐる波瀾万丈の白刃、血刃、騒然たる東海道に展開する善玉、悪玉の乱斗に暴れ姫君を守る正義の恋浪人など時代劇の痛快魅力編。

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ふり袖小天狗

ふり袖小天狗(1955年公開)

南部十万石のお家騒動の奸計に敢然と起つ美男の快剣士弓川金吾に東千代之介が扮し、唄の上手な愛嬌者、それに剣術の腕が達者なおキャン娘お澄とそれに南部藩の姫君小夜の二役に美空ひばりが活躍する大江戸ふり袖模・・・

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又四郎喧嘩旅(1956年公開)

花の姫君がホンノリ惚れて、江戸ッ子芸者がゾッコンまいり、女力士がヤンヤの声援!坊ちゃん侍雷蔵が悪人相手に大暴れ!

 
晴姿一番纏

晴姿一番纏(1956年公開)

義理人情の世界に咲いた勇み肌とやくざの両道を歩む矢太郎をめぐって、清純、鉄火、美女の葛藤が様々に織りなす剣と恋の娯楽篇。

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快剣士笑いの面

快剣士笑いの面(1956年公開)

幕末動乱に風の如く現れた正義の熱血漢“笑いの面”が、密輸の新式火薬をめぐる勤皇、佐幕、死の商人の三つ巴の乱闘の中に活躍する。

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弁天夜叉(1956年公開)

山手樹一郎の原作を八尋不二が脚色、酒井辰雄が監督、竹野治夫が撮影を担当した。主な出演者は高田浩吉、高峰三枝子、中村賀津雄、小山明子、雪代敬子、大泉滉など。

 
満月あばれ笠

満月あばれ笠(1956年公開)

山手樹一郎原作小説を映画化。主演の東千代之介が初めてのやくざ役を演じる。侍の世界の虚偽と矛盾に反抗した青年武士が、遊侠の群れに身を投じながらも、ひたすら真実一路を生き抜こうとする姿を描く。

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青年安兵衛 紅だすき素浪人

青年安兵衛 紅だすき素浪人(1956年公開)

山手樹一郎の小説を中村錦之助主演で映画化。後の赤穂四十七士の一人、堀部(中山)安兵衛の武勇伝である“高田馬場の決闘”を描いた痛快時代劇。

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