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スタッフ「 川島泰三 」の人名検索結果 96 件

( 41 - 50 )/ 96 件 公開年▼ 作品名▲
青年安兵衛 紅だすき素浪人

青年安兵衛 紅だすき素浪人(1956年公開)

山手樹一郎の小説を中村錦之助主演で映画化。後の赤穂四十七士の一人、堀部(中山)安兵衛の武勇伝である“高田馬場の決闘”を描いた痛快時代劇。

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勢揃い東海道 

勢揃い東海道 (1963年公開)

「豪華絢爛」の言葉がピタリと当てはまるのが、東映時代劇全盛期のオールスター映画。まさに日本一、天下無敵のかけ声がかかってもおかしくないケタはずれの超豪華版。本作は、「任侠清水港」「任侠東海道」「任侠・・・

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神変麝香猫

神変麝香猫(1958年公開)

天草四郎の許婚妙が、その復讐の刃を将軍家光にかざし、徳川の隠密夢想小天治と、火花散らす闘争を繰り広げる謎と妖気に満ちた時代劇。

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新吾番外勝負 

新吾番外勝負 (1964年公開)

「新吾十番勝負」「新吾二十番勝負」など、好評を博した大川橋蔵の人気シリーズの番外編。それまで映画化されていなかった貴重なエピソードを一篇の物語にまとめ、シリーズ屈指のヒットを記録した。

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新吾二十番勝負 第二部

新吾二十番勝負 第二部(1961年公開)

「若さま侍捕物帳」シリーズと並ぶ大川橋蔵の代表作。本作は、大衆文壇の雄・川口松太郎の名作を得て製作公開、爆発的人気の中で4作をシリーズとした「十番勝負」の後、昭和36年に「二十番勝負」として復活した・・・

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新吾二十番勝負 完結篇

新吾二十番勝負 完結篇(1963年公開)

川口松太郎の波乱激動の長編小説の映画化作品で「十番勝負」「二十番勝負」の完結篇である。「人を真に救う道は剣ではなく、将軍の長子となることだ」と諭された新吾は、わだかまりを捨てて吉宗との対面を心に決す・・・

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新吾二十番勝負 

新吾二十番勝負 (1961年公開)

大川橋蔵の颯爽とした美剣士ぶりで熱狂的人気を博した「新吾十番勝負」四部作に続いて、新たに川口松太郎の書下ろしを得て製作された新シリーズ。
当代将軍・吉宗を父としながら、地位も栄誉も捨て、厳し・・・

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新吾十番勝負 第三部

新吾十番勝負 第三部(1960年公開)

「私は将軍の子だった...」波瀾数奇の運命をたどりつつ、肉親の愛、異性の愛に引かれながらも一人孤独な剣の道をゆく熱血多感な青年剣士・葵新吾。ある時は傷つき、ある時は苦悩しながら宿敵放生一真流・武田一・・・

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