作品検索

スタッフ「 川崎保之丞 」の人名検索結果 97 件

( 51 - 60 )/ 97 件 公開年▲ 作品名▼
日本侠客伝 花と龍

日本侠客伝 花と龍(1969年公開)

火野葦平の代表作「花と竜」の映画化作品。昇り竜の刺青もあざやかに高倉健扮する玉井金五郎が北九州を舞台に豪快な半生を描く。東映初出演の星由里子その他豪華配役で描く娯楽超大作。侠客伝シリーズ第9弾。

(C)東映
昭和残侠伝 唐獅子仁義

昭和残侠伝 唐獅子仁義(1969年公開)

昭和残侠伝シリーズ第5弾。昭和初期の信州を舞台に、お互いの心のふれあいを感じながらも悲しい宿命に翻弄されて対決しなければならなくなった二人の男たちを中心に、義理と人情を謳う任侠映画大作。

(C)東映
新網走番外地 

新網走番外地 (1968年公開)

監督を『網走番外地』シリーズの石井輝男からマキノ雅弘にバトンタッチして、心機一転となった新シリーズ第1作。出演は高倉健をはじめ、三橋達也、長門裕之、松尾嘉代とマキノ監督らしい賑やかな顔ぶれ。北海道と・・・

(C)東映
NO IMAGE

喜劇「夫」売ります! (1968年公開)

フランキー堺、佐久間良子、森光子の豪華キャストで贈る大人のためのセクシー喜劇。女が夫を売り買いするという奇想天外な話が展開する。

 
NO IMAGE

喜劇競馬必勝法 一発勝負(1968年公開)

「必勝法」シリーズ第3弾。舞台は東北草競馬。ローカル色いっぱいの美しい風景をバックに、競馬所長の谷啓、獣医の伴淳三郎、ペテン師の大橋巨泉らの賑やかな喜劇人が、抱腹絶倒のお笑いを繰り広げる。

 
あゝ予科練 

あゝ予科練 (1968年公開)

東映戦記三部作の最後を締めくくる感動の巨篇。戦争の中の若人たち、しかもいまだ19才にもならぬ少年たちの短い青春を、スクリーンに躍動的に再現。東映オールスター出演の、涙なくては語りえぬ戦争映画の傑作。

(C)東映
侠骨一代 

侠骨一代 (1967年公開)

富沢有為男の小説を映画化したマキノ雅弘監督の任侠映画。マキノならではのメリハリの効いた演出が冴え、また竜馬の亡き母と彼を救う芸者を藤純子が演じる。

(C)東映
出世子守唄 

出世子守唄 (1967年公開)

一節太郎の名調子にのせて、きびしい渡世の姿、任侠文吾父子の愛情を謳いあげる好評シリーズの第3弾。信州木曽山中に流れてきた文吾父子が、土地の悪徳やくざと斗いながら、逞しく生きてゆく姿を、笑いと涙で描く・・・

(C)東映
NO IMAGE

続浪曲子守唄 (1967年公開)

ヒットメロディーにのせて、きびしい渡世の姿、父子の愛情を謳いあげるシリーズ第2弾。子供の恩人を香具師となってたずね歩くお馴染み文吾親子、粉雪舞う北国の田舎町で、ドスの封印きった文吾が、男の正念場をみ・・・

 
男度胸で勝負する

男度胸で勝負する(1966年公開)

昭和初期の東京墨田河畔を舞台に、義理と人情の侠客道を最良と信じる親の跡目を継いだ梅宮辰夫演じる三代目が、あこぎなやくざ一家と縄張り争いで対決するにおよび、図らずも兄と斬り合わねばならぬ悲壮なめぐりあ・・・

(C)東映
( 51 - 60 )/ 97 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)