作品検索

スタッフ「 木下惠介 」の人名検索結果 49 件

( 1 - 10 )/ 49 件 公開年▲ 作品名▼
NO IMAGE

父('88)(1988年公開)

現実感の乏しい夢を追い続ける父親と、それにふり回される家族の姿を描く。牧村裕の作文「父」を元に、「二十四の瞳(1987)」の木下恵介が脚本を執筆。監督は「新・喜びも悲しみも幾歳月」の木下、撮影は「星・・・

 
NO IMAGE

二十四の瞳(1987年公開)

瀬戸内海の小豆島を舞台に、一人の女教師と十二人の教え子たちの交流を描いた名作の映画化。原作は壷井栄の同名小説、脚本は「新・喜びも悲しみも幾歳月」の木下惠介、監督は「ときめき海岸物語」の朝間義隆、撮影・・・

 
NO IMAGE

新・喜びも悲しみも幾歳月(1986年公開)

転勤の多い燈台守一家の生活を13年にわたって描く。原作・脚本・監督は「この子を残して」の木下恵介、撮影は「泰造」の岡崎宏三が担当している。主題歌は、加藤登紀子の「海辺の旅」。

 
NO IMAGE

この子を残して(1983年公開)

長崎の原爆で妻を失くし、自らも被爆した医学博士が、自分の体験を後世に残すため書き綴る姿を描いたストーリー。永井隆原作のノンフィクションの映画化で、脚本は山田太一と木下恵介による共同執筆。監督も木下恵・・・

 
NO IMAGE

父よ母よ!(1980年公開)

大人社会の中で、悩み、迷い、傷つく少年少女たちのエピソードを、取材する新聞記者の眼を通してドキュメンタリータッチで描いたストーリー。齋藤茂男の同名の原作の映画化で、脚本、監督を木下恵介、撮影を小杉正・・・

 
NO IMAGE

衝動殺人・息子よ(1979年公開)

息子を殺された父親の悲しみと、同様の境遇の人々と共に、被害者遺族を保護する法律を作る運動を進める姿を描いたストーリー。昭和53年『中央公論』3月号に掲載された佐藤秀郎の同名のノンフィクションを映画化・・・

 
NO IMAGE

香華・前後篇(1964年公開)

有吉佐和子の同名小説を木下恵介が脚色、監督した文芸もの。撮影は楠田浩之が担当している。

 
NO IMAGE

死闘の伝説(1963年公開)

木下恵介が脚本・監督する社会ドラマ。撮影は楠田浩之が担当している。

 
NO IMAGE

歌え若人達(1963年公開)

山田太一のオリジナル・シナリオを、木下恵介が監督した喜劇。撮影は楠田浩之が担当している。

 
( 1 - 10 )/ 49 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)