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スタッフ「 津島利章 」の人名検索結果 127 件

( 41 - 50 )/ 127 件 公開年▼ 作品名▲
日本悪人伝 地獄の道づれ

日本悪人伝 地獄の道づれ(1972年公開)

額にマル警の焼印を押した、悪の化身若山富三郎が、悪事の数々を描くシリーズ第2弾。人間の心の奥底に潜む妖しい悪の魅力を、そのままスクリーンに再現させた、迫力いっぱいの作品。

(C)東映
日本悪人伝

日本悪人伝(1971年公開)

昭和8年。世の中は不景気の波に洗われ戦争と貧困の暗い谷間にあった。その時代を背景に、若山富三郎が情無用の悪人振りを迫力いっぱい、画面に叩きつける新シリーズ。

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日本ダービー 勝負

日本ダービー 勝負(1970年公開)

ダービーの勝利に男をかけた主人公の意地とど根性を、昭和7年の第1回日本ダービーより昭和44年の第36回ダービーまでの代表的なレースの実写、昭和45年のサラ4歳馬の調教状況で綴る、全競馬ファン必見の作・・・

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日本侠客伝 刃

日本侠客伝 刃(1971年公開)

明治中期の金沢を舞台に、男の意地と無情のドスがさびしく散らした恋の花を、美しくも哀しく、高倉健ならではの任侠アクションの世界に謳いあげる本格的仁侠映画。

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殴り込み侍(1965年公開)

犬塚稔がシナリオを執筆、松野宏軌が監督した人情時代劇。撮影は酒井忠が担当している。

 
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飛ぶ夢をしばらく見ない(1990年公開)

人生に疲弊した中年男と肉体が若返っていく不思議な女との官能の日々を描く。山田太一原作の同名小説の映画化で、脚本・監督は「螢川」の須川栄三。撮影は「花の降る午後」の姫田真左久がそれぞれ担当。

 
渡世人列伝 

渡世人列伝 (1969年公開)

大正末期の浅草、そして生地獄と称される硫黄鉱山を舞台に、渡世に命を賭ける男たちの哀歓を、東映任侠路線の真髄を結集し、オールスターを配してダイナミックなアクションで描く。

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東京ふんどし芸者

東京ふんどし芸者(1975年公開)

これはもう奇想天外!並のポルノ映画ではおよびもつかない悩殺篇だ。ズラリ居並ぶ芸者衆が、赤フン、青フン、白フンと色とりどりのフンドシ姿で乱痴気騒ぎ、よくぞここまで恥も外聞もなくエロに徹したと拍手を送り・・・

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東京ディープスロート夫人(1975年公開)

ポルノ女優№1・田口久美、ホスト№1・千葉哲也、ピンク界の鬼才・向井寛の異色トリオで描くスロートセックスの決定版。

 
伝七捕物帖 女狐小判

伝七捕物帖 女狐小判(1963年公開)

偽小判事件がからんだ連続殺人事件の謎に挑戦する御存知、伝七親分のイキで颯爽たる名推理を綴る波乱に富んだ本格的時代劇。

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