作品検索

スタッフ「 津島利章 」の人名検索結果 127 件

( 11 - 20 )/ 127 件 公開年▼ 作品名▲
NO IMAGE

マル秘セックス恐怖症(1970年公開)

「マル秘性と生活」に続く性教育シリーズの第2作。男と女の微妙なセックスの問題を、ショッキングな現代風俗を織り交ぜ、巧みな心理描写でエロチシズムたっぷりの画面構成で描く娯楽セックス大作。

 
NO IMAGE

麻薬売春Gメン 恐怖の肉地獄(1972年公開)

シリーズ第2弾。東京で一人の沖縄の女性がヘロインによって死んでしまう。そこで、麻薬取締官三悪追放協会会長菅原通斎の命令により、麻薬売春Gメン千葉は沖縄へ飛ぶ。沖縄の麻薬組織の黒幕が東京の大組織である・・・

 
麻薬売春Gメン

麻薬売春Gメン(1972年公開)

三悪追放協会の協力を経て麻薬売春地帯を舞台に千葉真一が、ダイナミックに暴れまくるサスペンスアクション。横浜を背景にマリファナ密売組織に潜入した主人公の千葉が、同僚のGメンの復讐、そしてルート壊滅を図・・・

(C)東映
NO IMAGE

ポルノギャンブル喜劇 大穴中穴へその穴(1972年公開)

女がいっぱい、アイデアいっぱいの山城新伍が日本一の興業師を目指して釜ヶ崎へ。女・女にもまれながらのギャンブル大修行やドヤ街に珍商売とズッコケ失敗談を色っぽく描く。

 
NO IMAGE

ボディガード・牙 必殺三角飛び(1973年公開)

シリーズ2作目。空手の持つ魅力とその威力を再認識させようと企画されたもので、日本空手の秘技や必殺技の数々をスクリーンに叩きつけた痛快娯楽アクション映画。

 
NO IMAGE

ボディガード・牙(1973年公開)

週刊誌に連載された人気劇画の映画化。「やくざ刑事」「狼やくざ」「麻薬Gメン」の各シリーズでスリリングなそしてシャープなアクションを演じて来た千葉真一ならではの新シリーズ。

 
暴力金脈

暴力金脈(1975年公開)

大企業にひとり立ち向かう一匹狼の総会屋を主人公に、現代社会のダニ、ゴキブリと呼ばれる男たちを赤裸々に描いた衝撃作。松方弘樹の凄みのある演技が話題となった異色アクション映画。

(C)東映
暴走パニック大激突

暴走パニック大激突(1976年公開)

銀行ギャング、追跡するパトカー、強奪金の横取りを狙う男、三つ巴のカーチェイスが沿道の市民の車を巻き込んで一大狂走軍団に膨れ上がり、メカとメカが激突する!激突車30台、炎上者20台、登場する車輌数は2・・・

(C)東映
北陸代理戦争

北陸代理戦争(1977年公開)

凍らんうちに始末してやる!北陸気質まるだしの狼たちは、日本海の荒れ狂う厳寒の冬に似て獰猛かつ陰湿だった!生きるためにはなりふり構わず手段を選ばぬ凄惨で残虐なヤクザ抗争を主演・松方弘樹、監督・深作欣二・・・

(C)東映
NO IMAGE

武道ドキュメント 拳豪の祭典(1974年公開)

空手ブームを端に発して、若者の間に再確認された“強いもの”への憧着や日本古来の武道の中に綿々と受け継がれる“本物”の姿へカメラを向けたドキュメントドラマ。

 
( 11 - 20 )/ 127 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)