作品検索

スタッフ「 藤田博 」の人名検索結果 140 件

( 121 - 130 )/ 140 件 公開年▼ 作品名▼
不良番長 暴走バギー団

不良番長 暴走バギー団(1970年公開)

不良番長シリーズ第9弾。若者たちに絶大なる人気のバギー車を縦横に疾走させながら、集団オートバイと砂塵を巻き上げる凄まじい死闘を大見せ場とし、話題を巧みに取り入れて展開する笑いの活劇大作。

(C)東映
べらんめぇ芸者

べらんめぇ芸者(1959年公開)

粋で鉄火なひばりの江戸っ子芸者が、初めて知った恋の甘さ。東京下町を舞台に、唄と踊り、溢れるユーモアと胸のすく様な啖呵で描く明朗篇。

(C)東映
暴走の季節

暴走の季節(1976年公開)

シリーズ3作目。オートバイ!暴力!SEX!ギラつく太陽を背に受けて、若者たちのエネルギーが爆発。元“暴走族”岩城滉一が目のさめるバイク・アクションを披露する。

(C)東映
暴力戦士

暴力戦士(1979年公開)

追いつ追われつ、若者たちは何処へ向って駆けぬけて行くのか?!田中健と岡田奈々を中心に、迫カ演技陣でかためたニュー・アクション・シネマ第1弾。

(C)東映
暴力団 

暴力団 (1963年公開)

縄張りを奪われ、血の復讐に燃え狂うならず者…。鶴田浩二の演技が冴えわたる、冷酷非情、サスペンス満点のアクション大作。

(C)東映
母子像

母子像(1956年公開)

戦争という運命の前に滅びゆきながらも、高く美しく奏でる母と子の愛の結合を描いた、世界中の母親に捧げる感動の名作。

(C)東映
NO IMAGE

ボディガード・牙(1973年公開)

週刊誌に連載された人気劇画の映画化。「やくざ刑事」「狼やくざ」「麻薬Gメン」の各シリーズでスリリングなそしてシャープなアクションを演じて来た千葉真一ならではの新シリーズ。

 
NO IMAGE

ボディガード・牙 必殺三角飛び(1973年公開)

シリーズ2作目。空手の持つ魅力とその威力を再認識させようと企画されたもので、日本空手の秘技や必殺技の数々をスクリーンに叩きつけた痛快娯楽アクション映画。

 
ポルノの帝王 失神トルコ風呂

ポルノの帝王 失神トルコ風呂(1972年公開)

帝王シリーズ第5弾。九州から上京した主人公が、少年院時代のダチ公エンコの政と組んで、金髪ガールを集めてトルコ風呂を経営、がっぽり金儲けに乗り出すエロチック喜劇。

(C)東映
民謡の旅 秋田おばこ

民謡の旅 秋田おばこ(1963年公開)

東北地方の観光地を舞台に、ライバル会社の本拠地に乗り込んだ美人の化粧品セールスウーマンが、得意の民謡の数々を披露しながら、てんやわんやの販売合戦を展開する。美空ひばりとこまどり姉妹が歌いまくる娯楽大・・・

(C)東映
( 121 - 130 )/ 140 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)