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スタッフ：「 長瀬喜伴 」の人名検索結果 85 件
別れのタンゴ（1949年公開）
小倉武志の製作。吉村公三郎が原案・企画を担当している。長瀬喜伴の脚本を「懐しのブルース」の姉妹篇として佐々木康が監督する。原田雄春が撮影を担当。音楽は万城目正。高峰三枝子が主演し、若原雅夫や佐分利信・・・
我輩は探偵でアル（1949年公開）
小倉浩一郎がアシスタントの杉山茂樹と共同で製作。軽演劇の脚本家淀橋太郎の原案から長瀬喜伴が脚色し、市川哲夫が監督。主演は岸井明、その他森川信、灰田勝彦などが助演している。
想い出のボレロ（1950年公開）
製作は小倉武志、脚本は長瀬喜伴、佐々木康の監督で、小津安二郎とコンビの原田雄春がカメラ担当。キャストは高峰三枝子と、映画初出演の高峰三枝子の妹麻梨子、若原雅夫、徳大寺伸など。
父恋し（1951年公開）
製作は小倉武志で、同じく長瀬喜伴が脚本を書き、瑞穂春海が監督に当たっている。配役陣は若原雅夫、三宅邦子、美空ひばり、その他清水一郎、桜むつ子、文谷千代子、北龍二などの脇役に新人滝謙太郎が出演。
夢多き頃（1951年公開）
製作は久保光三。脚本は長瀬善伴と佐々木康の共同。監督は佐々木康。撮影は同じく長岡博之。出演者は、松竹歌劇団のスター川路龍子、小月冴子、曙ゆり、秋津嘉子、藤里まゆみなどに、淡島千景と幾野道子、佐田啓二・・・
この子この母（1954年公開）
長瀬喜伴のオリジナル・シナリオを萩山輝男が監督し、撮影は井上晴二が当たる。出演者は市川春代、若原雅夫、紙京子、菅佐原英一、永井達郎のほか、七浦弘子、日守新一、北竜二など。
