作品検索

スタッフ「 陣出達朗 」の人名検索結果 48 件

( 31 - 40 )/ 48 件 公開年▼ 作品名▲
素っ飛び笠

素っ飛び笠(1958年公開)

武家社会の束縛と因習を嫌ってやくざになった旗本五千石の御落胤が、ふと知り合った娘馬子の父親を探して、木曾街道を突っ走る唄と情・長脇差と恋の股旅時代劇。

(C)東映
NO IMAGE

次郎吉ばやし 千両小判(1960年公開)

陣出達朗原作「三びきの鼠」を映画化。正義感と愛情によって結ばれた一代の叛骨児ねずみ小僧と三人の男たちが、私腹を肥やす悪商人と金座役人を相手どり、遂にはその前科まで暴いて、仲間の一人・銀平の主家の仇を・・・

 
NO IMAGE

不知火頭巾(1957年公開)

あるいは疾風の如く、あるいは幻の如く、忽然と現れて邪悪を斬る正義の剣士 不知火頭巾!

 
NO IMAGE

清水の佐太郎(1958年公開)

陣出達朗の原作を渡辺哲二と岸生朗が脚色し、酒井辰雄が監督、倉持友一が撮影した股旅篇。出演は高田浩吉、瑳峨三智子、北上弥太朗、木暮実千代、富士真奈美、など。

 
NO IMAGE

さくら判官 (1962年公開)

島原七万石のお世継ぎをめぐる黒い影を追い、父を裁いてまで大義を貫き、無責任な時の権力機構に挑む江戸っ子判官・遠山金四郎の活躍を、多彩なキャストと痛快無類なストーリーで描いたシリーズ第10作。

 
さいころ無宿 

さいころ無宿 (1960年公開)

若さにまかせ、腕と度胸とさいころで上州一円を暴れ廻る“さいころの浅”に里見浩太朗、日光の円蔵を若山富三郎、空っ風の半次を花房錦一。国定一家の暴れん坊が活躍する陣出達朗の原作を映画化した痛快明朗時代劇・・・

(C)東映
さいころ奉行 

さいころ奉行 (1961年公開)

時代劇の名物シリーズ、片岡千恵蔵主演のいれずみ判官・遠山の金さんシリーズ第9作。今回は、春の陽気に浮かれて江戸を後に、金さんのユーモアたっぷりな気まぐれ道中を皮切りに、世直し党と呼ばれる不逞浪人の不・・・

(C)東映
御存じいれずみ判官 

御存じいれずみ判官 (1960年公開)

片岡千恵蔵の十八番、御存じ遠山の金さんが、加賀百万石の悪事を裁き、度胸と啖呵で大暴れ。これぞ時代劇というべき醍醐味溢れる痛快作。

(C)東映
NO IMAGE

喧嘩奴(1955年公開)

小説倶楽部所載の原作を柳川真一と安田重夫が共同で脚色し、福田晴一が監督に、石本秀雄が撮影を担当。出演者は高田浩吉、近衛十四郎、角梨枝子、桂木洋子、小畑やすし、若杉英二のほか須賀不二夫、山路義人、海江・・・

 
喧嘩奉行

喧嘩奉行(1955年公開)

興趣万点、らんまんの春に閃く剣の舞!日本一、江戸鑑み遠山桜!御存じいれずみ奉行、鉄火の意気地!!今回は、名刀あかね丸の紛失事件の謎を解く遠山金四郎の大活躍を描く。

(C)東映
( 31 - 40 )/ 48 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)