作品検索

スタッフ「 加藤泰 」の人名検索結果 37 件

( 1 - 10 )/ 37 件 公開年▼ 作品名▲
浪人八景

浪人八景(1958年公開)

主家の姫君に愛されたため浪人した雪太郎が、ふとしたことから姫の危急を知り、敢然と事件の渦に飛び込んで暴れまくる豪快右太衛門の颯爽たる剣の魅力篇。

(C)東映
明治侠客伝 三代目襲名

明治侠客伝 三代目襲名(1965年公開)

加藤泰監督、鶴田浩二主演による東映仁侠映画の傑作。喧嘩祭りで賑わう大阪で、木屋辰一家の2代目が刺される。対立する唐沢組の仕業とわかっていながらも確証が掴めず、代貸の浅次郎は親分の不在に代わり、一家の・・・

(C)東映
NO IMAGE

宮本武蔵(1973年公開)

吉川英治の同名小説の映画化。動乱の時代、野望に満ちた青年・武蔵の闘争のドラマを厳流島における佐々木小次郎との決闘まで描いたストーリー。脚本は野村芳太郎と山下清泉、監督は加藤泰、撮影を丸山恵司がそれぞ・・・

 
NO IMAGE

みな殺しの霊歌(1968年公開)

広見ただしの原案を山田洋次と加藤泰が共同で構成にあたり、三村晴彦がシナリオを執筆した。監督には加藤泰があたったスリラー。撮影は丸山恵司が担当している。

 
瞼の母 

瞼の母 (1962年公開)

瞼を閉じれば幼いあの日の母の顔…あの胸にもう一度抱かれて泣きたいと旅にさまよう人情やくざ。哀愁にじむ錦之助の母恋い凶状旅。五つの時に別れた母を、探し歩いて二十年。母恋い長脇差を血にぬらし、やっとめぐ・・・

(C)東映
炎の城 

炎の城 (1960年公開)

肉親である叔父に父を謀殺され、母をも奪われた青年の苦しみと復讐。さらに圧政に抵抗する農民の姿を激動のタッチで描破した人間ドラマ。

(C)東映
骨までしゃぶる

骨までしゃぶる(1966年公開)

世間知らずの貧農の娘が、廓の中で男と女の汚れた関係、醜い社会の姿を見てとり、幸せを我が手でつかもうと努力する。明治30年代の遊廓を舞台に、女だけの妖艶な世界がエロチックに描き出された作品。

(C)東映
ひよどり草紙 

ひよどり草紙 (1952年公開)

徳川家康が一朝有事の際にと人知れず埋蔵した莫大な軍用金。その軍用金の埋蔵場所を秘めた紅ひよどりを求めて美剣士、美女が入り乱れる。

 
緋牡丹博徒 花札勝負

緋牡丹博徒 花札勝負(1969年公開)

お竜シリーズ第3弾。舞台は前作の上州から中京へと移り、一匹渡世の高倉健、お馴染み熊虎の若山富三郎、堂万の女親分・清川虹子らとの心暖まる交流のうちに、勧進賭博をめぐる胴元争いを笑いと涙と強烈なアクショ・・・

(C)東映
( 1 - 10 )/ 37 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)