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スタッフ「 小川正 」の人名検索結果 83 件

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拳銃を磨く男 呪われた顔(1960年公開)

伊賀山正光監督が、「拳銃を磨く男」「あの女を探せ」の好評を得て再び贈る「手銭を磨く男」シリーズの第三部。顔が滅茶苦茶に損壊した死体の身元を探るため、唯一の捜査方法である復顔(顔の骨に肉づけして元の人・・・

 
玄海の鰐 

玄海の鰐 (1953年公開)

或る時は鰐と呼ばれる麻薬ギャング、或る時は紳士の仮面を被って白昼の都会に住む冷酷無情の男、恐るべき麻薬患者の生態と、悪の跳梁におののく真人間の怒り、地獄迄もと追う、執拗な恋など、空前の迫力篇。

(C)東映
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元禄名槍伝・豪快一代男(1955年公開)

小川正が脚本を書き、芦原正が監督。撮影は竹野治夫、音楽は池田正義が担当。出演者は近衛十四郎、香川良介、由美あづさ、草間百合子など。

 
この太陽

この太陽(1954年公開)

林不忘、谷譲次、牧逸馬の三つのペンネームを駆使した鬼才の筆による傑作恋愛小説を映画化。大都会の真ん中に咲いた四つの恋をめぐり、三人の女性と二人の男性が繰り広げる波乱極まりない悲劇の人生を描いた珠玉の・・・

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御存じ快傑黒頭巾 神出鬼没

御存じ快傑黒頭巾 神出鬼没(1956年公開)

大友柳太朗が得意の八変化で痛快無比の大活躍を見せるシリーズ第4作。幕末維新前夜の江戸、横浜、新潟を舞台に、新兵器・火焔砲と秘龍の壷をめぐって激闘が展開する。

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侍ニッポン 新納鶴千代

侍ニッポン 新納鶴千代(1955年公開)

時の大老井伊直弼の一子・新納鶴千代の波瀾万丈の物語。父を知らぬ鶴千代の苦悩と恋のために加担する大老襲撃水戸浪士との誓約、桜田門外の乱刃の中にその生命を終えるまでを剣の迫力、愛情とロマンの中に描く傑作・・・

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疾風愛憎峠 

疾風愛憎峠 (1954年公開)

新撰組の白刃荒れ狂う中、江戸へ江戸へと悲願の旅を続ける武家夫婦とこれを守る鉄火やくざの純愛、江戸入国を約束する薩摩藩の鑑札をめぐって事件が続発する痛快無類の時代劇。

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死の追跡 

死の追跡 (1953年公開)

大都会の夜の殺人事件・・・・・・闘魂に燃える若き新聞記者が、特ダネを追う中に知らず知らず犯罪の渦中に巻き込まれてゆく。恋の哀愁、強力な劇的迫力、血を呼ぶ男の友情など、話題を呼ぶロマンチックスリラー映・・・

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少年猿飛佐助

少年猿飛佐助(1958年公開)

天下の冒険児としておなじみの猿飛佐助が、父の遺志を継ぎ強く正しく成長して真田幸村の家来となり、得意の忍術を使って大活躍する痛快篇。

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