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スタッフ「 東城絹児郎 」の人名検索結果 134 件

( 101 - 110 )/ 134 件 公開年▼ 作品名▼
右門捕物帖 蛇の目傘の女

右門捕物帖 蛇の目傘の女(1963年公開)

大友柳太郎主演のシリーズ第7作。土蔵破りの怪盗団一味を相手に、得意の推理と草加流柔術、しころ正流の冴えを発揮して相次ぐ脱獄と殺人事件を解決するというミステリータッチの時代劇。

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おれは侍だ 命を賭ける三人

おれは侍だ 命を賭ける三人(1963年公開)

サムライだって人の子だ、名誉も欲しけりゃ、女も欲しい、ましてこの世は金次第・・・。戦国の世に生きる三人の侍が、それぞれの処世訓で暴れ回る姿を描いた痛快活劇。原作は柴田錬三郎の「おれは侍だ」。

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次郎長三国志 

次郎長三国志 (1963年公開)

時代劇の巨匠・マキノ雅弘監督が多年のキャリアを生かして描いた“次郎長映画決定版”となるシリーズ第1作。清水の米屋の倅・長五郎が、清水港一の侠客・次郎長となり一家を作りあげるまでを描いた娯楽大作。

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続 次郎長三国志 

続 次郎長三国志 (1963年公開)

シリーズ第2作。天下無敵の次郎長一家の活躍と、チャッカリやくざ追分三五郎にオッチョコチョイの石松のコンビが織りなす笑いとアクションの数々を描いた明朗時代劇の決定版。

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風の武士 

風の武士 (1964年公開)

熊野山中の幻の国「安羅井」を巡る陰謀に巻き込まれる信蔵と美姫の数奇な運命と恋を織り込むサスペンス溢れる司馬遼太郎原作痛快伝奇ロマンを映画化。大川橋蔵と加藤泰監督のコンビが新感覚で描く痛快忍者サスペン・・・

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次郎長三国志 第三部

次郎長三国志 第三部(1964年公開)

“次郎長もの”を多数手がけたマキノ雅弘監督が描く、“次郎長三国志”第三部。いよいよ任侠渡世に男を売り出した次郎長が、次郎長一家の旗じるしを掲げて親分衆の仲間入り!一家隆盛に水をさす甲州の黒駒の勝蔵に・・・

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新吾番外勝負 

新吾番外勝負 (1964年公開)

「新吾十番勝負」「新吾二十番勝負」など、好評を博した大川橋蔵の人気シリーズの番外編。それまで映画化されていなかった貴重なエピソードを一篇の物語にまとめ、シリーズ屈指のヒットを記録した。

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大喧嘩

大喧嘩(1964年公開)

旅がらす(大川橋蔵)とニヒルな侍やくざ(丹波哲郎)を中心に、敵も味方もない非情な縄張り争いに焦点を置き、三日三晩くりひろげられる殴り込みの凄絶さと戦術、かけひきを克明に捉えた時代劇アクション巨篇。

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博徒対テキ屋 

博徒対テキ屋 (1964年公開)

昭和初期、“裸の町”と呼ばれた浅草の町を舞台に、アウトローの世界に生きる博徒と資本家に空しい抵抗を試みるテキ屋の赤裸々な人間葛藤を豪華キャストを結集して描いた博徒シリーズ第3弾。

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いれずみ判官(1965年公開)

片岡千恵蔵の当り役を鶴田浩二が引継いだ新シリーズ。日光東照宮改築工事の材木入札にまつわる連続殺人事件を舞台に、材木問屋、職人、芸者、夜鷹、町娘、やくざ、殺し屋、隠密など多彩な人物が入り乱れる娯楽時代・・・

 
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