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すべて:「 益田喜頓 」の作品検索結果 43 件

水戸黄門漫遊記 第二部 伏魔殿の妖賊

水戸黄門漫遊記 第二部 伏魔殿の妖賊(1952年公開)

伏魔殿と化した柳沢邸に助さん格さんの活躍、女侠おしんの登場もあって黄門様の奇策は忽ち妖賊を覆めつする痛快無双篇。

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風流活殺剣(1952年公開)

製作は小倉浩一郎に高木貢一が協力。中沢又土夫の原作から丸根賛太郎が脚色、監督に当たったもの。撮影は竹野治夫。出演者は月形龍之介、高田浩吉、高橋貞二、宮城千賀子、岸恵子などの他、坊屋三郎、山茶花究、益・・・

 
大当り黄金狂時代 

大当り黄金狂時代 (1952年公開)

チョンマゲの昔大流行した富くじ熱は原爆の今日もお盛んで競馬、競輪パチンコに大狂い。世を挙げてのゴールドラッシュを描いたもの。

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ひよどり草紙 

ひよどり草紙 (1952年公開)

徳川家康が一朝有事の際にと人知れず埋蔵した莫大な軍用金。その軍用金の埋蔵場所を秘めた紅ひよどりを求めて美剣士、美女が入り乱れる。

 
飛びっちょ判官 

飛びっちょ判官 (1952年公開)

片岡千恵蔵独壇上とも云うべき判官シリーズの登場。御馴染み遠山金四郎が鉄火芸者と娘芸人に色彩られて繰りひろげる剣と恋の大衆時代劇。

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紺屋高尾 

紺屋高尾 (1952年公開)

来年三月、高尾がくる-余りにも有名な紺屋高尾ものがたり。千両箱を山程つんでも客に靡かぬ高尾太夫が、天下の二枚目アチャコに参る。

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エンタツちょび髭漫遊記 

エンタツちょび髭漫遊記 (1952年公開)

御馴染みのちょび髭侍がかもし出す珍無類の武者修業、幽霊あり、山賊あり、女剣戟あり、生き神様あり、どんな喜劇も敵わない珍品。

 
花吹雪男祭り 

花吹雪男祭り (1952年公開)

歌舞伎で知られた助六の色模様、絢爛三浦屋揚巻の道中姿に、モダン趣味のジャズソング。弱きを助け強きをくじく男一匹花川戸助六の物語。豪華キャスト陣で描く娯楽時代劇の白眉。

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トコ春じゃもの(1953年公開)

あらいやよ、くすぐったいわよ、どうしましょう、歌って踊って、笑って、泣けるコロムビア、ヒット・メロデーの映画化!

 
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