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すべて:「 生きる 」の作品検索結果 334 件

四季・奈津子

四季・奈津子(1980年公開)

五木寛之の同名ベストセラー小説の映画化。4人姉妹の一人、奈津子が未知の世界へ歩みだし、様々な体験を経て成長する姿を烏丸せつ子が好演。

(C)東映
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土佐の一本釣り(1980年公開)

海に生きる漁師に憧れ、中学を卒業と同時に鰹船に乗った若者と、二歳年上の恋人を中心に土佐の人々の生きる姿を描いたストーリー。ビッグコミック連載の青柳裕介の人気漫画を映画化したもので、脚本は前田陽一と松・・・

 
青春の門

青春の門(1981年公開)

五木寛之のロングセラー小説「青春の門」刊行10周年記念として映画化、豪華キャスト&スタッフを配して製作された文芸超大作。
今なお世代を越えて読み継がれる傑作青春小説をもとに、蔵原惟繕、深作欣二・・・

(C)東映
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泥の河(1981年公開)

「大地の子守唄」「曽根崎心中」についで木村元保が製作した第3作。原作は芥川賞作家・宮本輝の処女作であり、第13回太宰治賞受賞作品である。本作が初監督作品となる小栗康平は、モノクローム、スタンダード画・・・

 
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太陽のきずあと(1981年公開)

石原裕次郎の出世作「狂った果実」を下敷に、現代に生きる若者たちの焦りと飢餓感に彩られた狂熱の季節をハードタッチで描く。

 
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とりたての輝き(1981年公開)

借金の取り立て」というユニークな題材をもとに、日々とりたて稼業に生きる若者をオカシくカナシく描く。
1980年度の城戸賞を受賞した自身のシナリオを浅尾政行自らが監督したデビュー作。

 
青春の門 自立篇

青春の門 自立篇(1982年公開)

青春のバイブルとして読み継がれる五木寛之の傑作小説「青春の門」の映画化第2弾は、主人公・伊吹信介が“青春の門”をくぐり抜け、未知なる世界へと旅立つ“自立篇”。
主人公・信介には前作に引き続き佐・・・

(C)東映
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水のないプール(1982年公開)

ロック界の大御所・内田裕也が、一人暮らしの女性ばかりを狙い、クロロホルムで眠らせてからレイプするという、衝撃の内容は実話をベースに企画。自らストレスずくめで常軌を逸した行動に出る男を演じている。“ピ・・・

 
セカンド・ラブ

セカンド・ラブ(1983年公開)

ファースト・ラブが甘酸っぱさの代名詞ならばセカンド・ラブはほろ苦さ。都会という名のコンクリートジャングルで生きがいと愛を求めて必死に生きる若き再婚女性を大原麗子が熱演。

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ノエルの不思議な冒険(1983年公開)

シンガーソソグライターであり、ラジオDJ、絵本作家、イラストレーションも手がけるイルカの人気の魅力は、デビュー以来変わらない「生きるものたちすべてへのやさしさ」である。音楽に、絵本に、お話にと、色々・・・

 
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