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公開年「 1976年 」の作品検索結果 105 件

( 21 - 30 )/ 105 件 公開年▼ 作品名▼
男組 少年刑務所

男組 少年刑務所(1976年公開)

少年サンデー連載の人気劇画の映画化第2弾。
星正人から舘ひろしに主演を変えて、神竜組の悪一派に、再び流全次郎が挑む。クールスの異様な顔ぶれを揃えて描くヤングアクション篇。

(C)東映
お祭り野郎 魚河岸の兄弟分

お祭り野郎 魚河岸の兄弟分(1976年公開)

魚河岸で働く粋で陽気な”お祭り野郎”に扮する好漢・松方弘樹が、東京下町を舞台に日本三大祭りの一つ「浅草三社まつり」をめぐる恋と涙とアクションの人情ドラマをくりひろげる。

(C)東映
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俺たちの時(1976年公開)

無気力ですべてに自信のない三流大学の学生が、その時々の人と人とのふれあいを通して、人間らしい生き方をつかみとって行くさまを描いたストーリー。脚本は高橋正圀、監督は水川淳三、撮影を丸山恵司がそれぞれ担・・・

 
女必殺五段拳

女必殺五段拳(1976年公開)

古都・京都の織物問屋の一人娘に扮する志穂美悦子が、未曾有の極技<必殺五段拳>をド派手に魅せる一方で、美しい晴れ着姿も披露。中川菊というキャラクターを強烈に印象づけた注目作。

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河内のオッサンの唄

河内のオッサンの唄(1976年公開)

川谷拓三第1回主演作。関西の異色歌手・ミス花子が歌う大ヒット曲「河内のオッサンの唄」をモチーフに映画化。ガラの悪さとガメツさで天下一品の河内男の心意気を、ユーモアとアクションたっぷりに描く。

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河内のオッサンの唄 よう来たのワレ

河内のオッサンの唄 よう来たのワレ(1976年公開)

好評を得た川谷拓三の主演第2作。河内男の心意気を前作以上の盛り沢山な内容で描いたシリーズ第2弾。田中邦衛がバクチの先生で出演するなど型破りな河内アクションを展開。

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喜劇・大誘拐(1976年公開)

5人のしがないサラリーマンが計画した誘拐事件が巻き起こす騒動を描いた喜劇。脚本は瀬川昌治と、永井素夫による共同執筆、監督は脚本も執筆している前田陽一、撮影を吉川憲一がそれぞれ担当している。

 
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