作品検索

キャスト「 高千穂ひづる 」の人名検索結果 138 件

( 51 - 60 )/ 138 件 公開年▼ 作品名▼
NO IMAGE

座頭市血笑旅(1964年公開)

甲州路へ足を踏み入れた座頭市が事件の渦中にまき込まれ、身代りになった女の赤ん坊を男親に渡すべく命を狙われ乍ら赤ん坊と二人旅…まつわりつく殺し屋共に血走る仕込杖はうなる…!

 
獅子丸一平 完結篇

獅子丸一平 完結篇(1956年公開)

北野川公久に弟までも殺された獅子丸はついに仇を討つ。だが、獅子丸を捕えようとする幕府と助けようとする勤皇派九州諸藩が一触即発の状況になった。波乱白熱・剣と恋のロマン溢れる雄渾時代劇五部大作の完結篇。・・・

(C)東映
NO IMAGE

獅子丸一平 第三部(1956年公開)

若き帝と庄屋の娘との悲恋に生れ、山神より不死身の霊を授けられた宿命児・一平を描いた「獅子丸一平」の第三部。

 
NO IMAGE

七人の女掏摸(1958年公開)

週刊サンケイに連載された小島政二郎原作「おこま」を映画化したもの。安田重夫が脚色し、堀内真直が監督、倉持友一が撮影した。主演は高千穂ひづる、名和宏、泉京子。その他に福田公子、浪花千栄子など。

 
NO IMAGE

七人の刑事・女を探せ(1963年公開)

「七人の刑事」シリーズの二作目。高橋治と成田孝雄が共同で脚本を執筆、高橋治が監督、撮影は加藤正幸が担当している。

 
疾風愛憎峠 

疾風愛憎峠 (1954年公開)

新撰組の白刃荒れ狂う中、江戸へ江戸へと悲願の旅を続ける武家夫婦とこれを守る鉄火やくざの純愛、江戸入国を約束する薩摩藩の鑑札をめぐって事件が続発する痛快無類の時代劇。

(C)東映
NO IMAGE

淑女夜河を渡る(1957年公開)

小野稔の原作『名古屋の西と東』から、関沢新一、内川清一郎、原作者小野稔が共同脚色した。監督は前記内川清一郎、撮影は谷口政勝が久々に担当した。主演は大木実、高千穂ひづる、泉京子、山鳩くるみ。田崎潤、ほ・・・

 
春秋あばれ獅子

春秋あばれ獅子(1955年公開)

将軍家肝入りの縁組みに端を発して狙われた姫君をめぐる波瀾万丈の白刃、血刃、騒然たる東海道に展開する善玉、悪玉の乱斗に暴れ姫君を守る正義の恋浪人など時代劇の痛快魅力編。

(C)東映
NO IMAGE

白い炎(1958年公開)

週刊新潮に連載された井上靖の同名小説の映画化。脚色は柳井隆雄、監督は番匠義彰、撮影も同じく西川亨がそれぞれ担当した。主演は大木実、田村高廣、高千穂ひづる、山鳩くるみ、笠智衆、夏川静江、有沢正子らも出・・・

 
NO IMAGE

新家庭問答(1958年公開)

中野実の戯曲「第二の家庭」(新派上演)を斎藤良輔が脚色し、番匠義彰が監督した風俗喜劇。撮影は生方敏夫。主演は佐野周二、淡島千景、高千穂ひづる、大木美などに、九条映子・山鳩くるみ・岸輝子・山茶花究など・・・

 
( 51 - 60 )/ 138 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)