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キャスト「 金子信雄 」の人名検索結果 128 件

( 61 - 70 )/ 128 件 公開年▼ 作品名▼
待っていた極道 

待っていた極道 (1969年公開)

すっかり若山富三郎のお家芸となった痛快型破りのアクション喜劇「極道」シリーズの第4作。
おなじみ極道スタイルをひっさげて、大阪釜ヶ崎から浅草は山谷に乗り込んでの大暴れが展開する。

(C)東映
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戦後最大の賭場 (1969年公開)

鶴田浩二と高倉健の任侠映画最高の顔合わせにより、任侠道を、山下耕作監督が真っ向から描破した大スケールの娯楽巨編。

 
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日本女侠伝 侠客芸者(1969年公開)

藤純子主演の新シリーズ『日本女侠伝』の第1作。美貌の鉄火芸者・信次を主人公に、激しい情熱を内に秘め、意地と人情の世界をひとり生き抜いていく男まさりの芸者の姿を、明治末期の九州・博多を舞台に描いていく・・・

 
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夜の歌謡シリーズ 悪党ブルース(1969年公開)

青江三奈の唄う主題歌「気まぐれブルース」にのせて、男と女の愛欲をネオンムード一杯に描く、好評の「夜の歌謡シリーズ」第7弾。夜の盛り場を舞台にお色気あふれる物語が展開する。

 
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悪名一番勝負(1969年公開)

朝吉親分の頭突き! 女賭博師のツボさばき! おんな極道のド根性! 三人そろってぶっとばす! 装いを新たにしたシリーズ15作目にして最終作。

 
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女組長(1970年公開)

女賭博師で大向うの喝采を浴びた江波杏子が、マキノ雅弘監督と組んで、粋な芸者姿と男勝りの勇み肌で、ガラリと変わったお色気と貫禄を披露。殺された父の仇討ちのため、纏に仕込んだドスを抜き、花柳界の絢爛豪華・・・

 
極道釜ヶ崎に帰る

極道釜ヶ崎に帰る(1970年公開)

帰ってきたでぇ、わいの大好きな釜ヶ崎!
八方破れの暴れん坊・島村清吉が、生まれ故郷の釜ヶ崎で悪徳中国人を相手に大アクションを繰り広げる、痛快“極道”シリーズ第6作!終戦直後の大阪・釜ヶ崎は、中・・・

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戦後秘話 宝石略奪

戦後秘話 宝石略奪(1970年公開)

50億円のグレートモンゴリヤ(大蒙古)と呼ばれるダイヤモンドをめぐり、色と欲に取り憑かれた人間模様を、日本、香港、マカオを舞台に大スケールで描く、スリルとサスペンスに満ちた超アクション大作。出演は菅・・・

(C)東映
三匹の牝蜂

三匹の牝蜂(1970年公開)

万博景気にのっとって、はちきれそうな“ボイン”を武器に鼻下長な男たちをつぎつぎにカモり、現代の体制に反抗していくズベ公グループの姿を鮮烈なタッチで描く超娯楽作品。

(C)東映
夜遊びの帝王

夜遊びの帝王(1970年公開)

プレイボーイ梅宮辰夫を主人公に、夜の世界に君臨する男の生態を、コミカルなタッチとエロチシズムいっぱいの連続画面で描く、ネオンムードいっぱいの新シリーズ第1作。

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