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すべて:「 風見章子 」の作品検索結果 84 件

( 61 - 70 )/ 84 件 公開年▼ 作品名▼
はだかっ子 

はだかっ子 (1961年公開)

「貧しくとも元太は強い!」少年文学近藤健原作を、『路傍の石』『女中っ子』児童映画の名作を世に出した巨匠田坂具隆監督が三度放つ感動大作。父を戦争で失った貧しい家庭の元太は、淋しがり屋で、暴れん坊だが、・・・

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南太平洋波高し 

南太平洋波高し (1962年公開)

第二次世界大戦も終結間近、日本軍は必死の反撃の手段として人間魚雷“回天”と神風特攻隊を編成した。それに搭乗する若い士官たちの海空での活躍振りを、男の友情を織りまぜて描いた迫真の海空戦大作。

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恋愛学校

恋愛学校(1962年公開)

瀬戸内晴美(現:寂聴)の小説「恋愛学校」を原作に、千尋と千也子という二人の若い女性の異なる生き方をモダンでスマートなタッチで描き出した青春ドラマ。

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若者たちの夜と昼 

若者たちの夜と昼 (1962年公開)

尊敬し愛した父を目前で侮辱された高校生・順治が、恋人・千津を振り切って拳銃をふりかざして復讐しようとするが、父の意外な暗い面を覗き衝撃を受ける物語。当時流行した六本木族の生態等を描写している。

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民謡の旅 桜島 おてもやん

民謡の旅 桜島 おてもやん(1962年公開)

民謡の旅シリーズの第3弾。美空ひばり演じる観光会社社長と高倉健演じる週刊誌記者が九州に西下して、旅館“薩摩荘”に乗り込み、三橋美智也演じる若主人をはさんで、恋と意地の鉢合わせ。太陽輝く九州路に描く唄・・・

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警視庁物語 謎の赤電話

警視庁物語 謎の赤電話(1962年公開)

幼児誘拐の悪質な犯人を追って、犯人の報復を恐れる家族の協力さえ得られず、捜査に苦労しながらも唯一の手がかりである電話網に喰いつき、必死の努力を続ける刑事の姿を描く迫真篇。

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新吾二十番勝負 完結篇

新吾二十番勝負 完結篇(1963年公開)

川口松太郎の波乱激動の長編小説の映画化作品で「十番勝負」「二十番勝負」の完結篇である。「人を真に救う道は剣ではなく、将軍の長子となることだ」と諭された新吾は、わだかまりを捨てて吉宗との対面を心に決す・・・

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柳生武芸帳 剣豪乱れ雲

柳生武芸帳 剣豪乱れ雲(1963年公開)

五味康祐原作を映画化した近衛十四郎主演シリーズ第7作。幕府の待遇に恨みを抱く青年公卿が幕府の暗殺指令書である“柳生武芸帳”を盾にとり、柳生一門さらには幕閣に挑戦する波瀾万丈の物語が展開する。

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海軍 

海軍 (1963年公開)

昭和16年12月8日、帝国海軍の真珠湾攻撃を皮切りに太平洋戦争の火蓋が切って落とされた。日本の若者たちの士気が高まりつつある太平洋戦争初期を背景に、江田島の海軍兵学校を卒業し、祖国を信じながら特殊潜・・・

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白い熱球 

白い熱球 (1963年公開)

地方都市の高校野球部が若き情熱を賭けた甲子園出場までに、彼らの周囲で巻き起こる事件や友情、そして苦闘をユーモア溢れる軽快なタッチで明るく歌い上げた青春篇。

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