作品検索

キャスト「 有島淳平 」の人名検索結果 11 件

( 1 - 10 )/ 11 件 公開年▼ 作品名▼
ジェリーの森の石松 

ジェリーの森の石松 (1963年公開)

ジェリー藤尾と坂本九がチョンマゲ姿で初顔合せ。片目で馬鹿が売り物の森の石松が悪童の頃の奇想天外なエピソードをいた時代劇コメディ。

(C)東映
続 てなもんや三度笠 

続 てなもんや三度笠 (1963年公開)

下田港にやってきた、あんかけの時次郎と珍念の迷コンビが、黒船来航に沸く港町を舞台に、変な外国人や悪徳ボスを相手に大暴れ! 歌と笑いの人気TV時代劇「てなもんや三度笠」の映画化第2弾。香川登志緒の原作・・・

(C)東映
大笑い殿さま道中 

大笑い殿さま道中 (1964年公開)

殿さまとスリが瓜二ツ!ひょんなことから幕府の暗殺団に狙われる破目になった巾着切り藤太が展開する笑いの数々を様々な喜劇スターの登場で面白おかしく描く、藤田まこと主演の喜劇映画。

(C)東映
NO IMAGE

一心太助 江戸っ子祭り(1967年公開)

舟木一夫が太助と家光の二役で東映京都時代劇初主演、恋人お仲に藤純子、大久保彦左衛門に加東大介、その用人喜内に財津一郎が扮する。他に三島ゆり子、里見浩太郎、小池朝雄、品川隆二らの芸達者を適所に配した豪・・・

 
銭形平次 

銭形平次 (1967年公開)

高視聴率を長期にわたり維持して茶の間の話題をさらったテレビシリーズ「銭形平次」の映画化。大川橋蔵と舟木一夫の競演で、平次誕生からその一番手柄までを描いた、時代劇の醍醐味を満喫させてくれる娯楽篇。

(C)東映
緋牡丹博徒 

緋牡丹博徒 (1968年公開)

女任侠スターとして一時代を築いた藤純子主演による“緋牡丹博徒”シリーズ第1作。高倉健、若山富三郎ほか豪華スターの競演とともに、鉄火の啖呵、小太刀と手裏剣の巧みな技で女一匹鉄火場渡世を披露する。

(C)東映
緋牡丹博徒 一宿一飯

緋牡丹博徒 一宿一飯(1968年公開)

日本映画史に残る記録的大ヒットを放った「緋牡丹博徒」シリーズの第2弾。藤純子が大女優として、世間に認知された出世作。
上州の富岡を舞台に、旅から旅への緋牡丹お竜がある博徒一家へ草鞋を脱いだこと・・・

(C)東映
博徒一家

博徒一家(1970年公開)

明治41年の賭博禁止令施行の頃を背景に、ある博徒一家の新しく生きるか、博徒一筋に生き抜くかを縄張りを狙う他の一家との争いも絡んで、オールスターを配して迫力いっぱいに描き挙げていく。

(C)東映
すいばれ一家 男になりたい

すいばれ一家 男になりたい(1971年公開)

雪の北陸、勝山の左義長祭りを背景に、小さなテキヤ一家に弟子入りした山城新伍のつらい修行の連続をコミカルに描く新シリーズ。田中小実昌の小説に題材を得て、山城のコミカルな持味を爆笑のうちに綴る大傑作篇。

(C)東映
傷だらけの人生 古い奴でござんす

傷だらけの人生 古い奴でござんす(1972年公開)

ヤクザな世界に生きるがゆえに、たとえ兄弟といえどもドスを抜かねばならない時がある。鶴田浩二が切々と歌う男のメロディーをバックに、豪華な顔ぶれで描く任侠大作シリーズ第2弾。

(C)東映
( 1 - 10 )/ 11 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)