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キャスト「 小島三児 」の人名検索結果 10 件

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( 1 - 10 )/ 10 件 公開年▼ 作品名▼
イタズ -熊-

イタズ -熊-(1987年公開)

「イタズ」とは東北地方の方言で、“神からの授かりもの”ということで尊んだ「熊」の呼び名である。
人喰い熊と化した母熊を失った仔熊のゴン太は狩人(マタギ)一家の少年に出会い、育てられる。
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(C)東映・こぶしプロ
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恐怖女子高校 暴行リンチ教室(1973年公開)

女学生同士の凄惨なリンチシーン、教師等を相手に教室内で巻き起こす乱交パーティーなど、エスカレートする女子高校生の破廉恥でショッキングなシーンが飛び出すポルノアクション決定版のシリーズ第2作。

 
キンキンのルンペン大将

キンキンのルンペン大将(1976年公開)

一生懸命生きているのにやる事なす事チグハグだらけ、いつも大きな夢と望みを捨てない愛すべき中年ダメ男を笑いと涙で描く人情喜劇。

(C)東映
強盗放火殺人囚

強盗放火殺人囚(1975年公開)

「脱獄広島殺人囚」「暴動島根刑務所」に続く、松方弘樹主演「刑務所(ムショ)シリーズ」第3弾。
地獄の刑務所からの脱出に命を賭け、自由への執着に燃える男のダイナミックな闘争をテーマに、組織暴力団・・・

(C)東映
仕掛人梅安

仕掛人梅安(1981年公開)

池波正太郎原作の「仕掛人梅安」シリーズの完全映画化。池波文学独得の江戸情緒をバックにエロチシズムとアクションを配した娯楽快作。

(C)東映
下苅り半次郎 マル秘観音を探せ

下苅り半次郎 マル秘観音を探せ(1975年公開)

劇画界の第一人者・小池一雄が、不況政治不安等、現代の枯渇を潤そうとユーモアな発想をもとに妖艶かつユーモア溢れるエロスの世界を描く。「子宮を探せ・下苅半次郎」の映画化。

(C)東映
ずべ公番長 東京流れ者

ずべ公番長 東京流れ者(1970年公開)

女番長シリーズ第2弾。学園の先輩である落ち目の女親分のもとで、テキヤ修行に励むズベ公グループが、一家の金看板を狙う暴力団を相手に、女の武器を最大限に駆使して挑戦するパンチの効いたお色気アクション。

(C)東映
セックスドキュメント モーテルの女王

セックスドキュメント モーテルの女王(1973年公開)

独特な形態で発展した日本各地のモーテルと、その部屋や装置を紹介。男一人と女二人のナレーターが対話形式で、モーテルを利用する人たちと快楽の頂点を探り、ドキュメンタリータッチに描写していく。

(C)東映
トラック野郎 度胸一番星

トラック野郎 度胸一番星(1977年公開)

菅原文太と愛川欽也の絶妙コンビで贈る黄金シリーズ「トラック野郎」第5作。早トチリでお人好しの桃次郎とやもめのジョナサンが11トンと4トン半の電飾ギンギラトラックを転がして、日本全国行く先々で巻き起こ・・・

(C)東映
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晴れ、ときどき殺人(1984年公開)

母の贖罪のために、はからずもコールガール殺しの犯人を探さなければならなくなった女子大生・北里加奈子。真犯人は身近にいる。犯人を追い詰めた加奈子にも魔の手がのびる。

 
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