作品検索

すべて:「 マキノ雅弘 」の作品検索結果 101 件

( 21 - 30 )/ 101 件 公開年▲ 作品名▼
日本大侠客

日本大侠客(1966年公開)

明治中期、無法渦巻く北九州に、熱烈な郷土愛に燃え、青春の全てを賭けて凶徒たちと戦った男がいた…。川船頭から身を起し、国会議員の座にまで登りつめた伝説の侠客・吉田磯吉の若き日の姿を描いた怒涛の任侠アク・・・

(C)東映
日本侠客伝 血斗神田祭り

日本侠客伝 血斗神田祭り(1966年公開)

粋でいなせな高倉健の人気シリーズ第4弾。前作に続き、鶴田浩二が共演する。物語は、神田の火消し纏持ちが、落ちぶれていく老舗一家を救う為に、土地家屋を横奪りしようとする暴力やくざと対決、凄絶な死斗をみせ・・・

(C)東映
任侠男一匹

任侠男一匹(1965年公開)

鉄道トンネル掘りの難工事を買って出た天丸組と、それを妨害するあこぎな竹部組との対立を本筋にして、男の友情、意気地を歌いあげた仁侠大作。村田英雄が鶴田浩二の友情出演を仰いで放つ痛快篇。

(C)東映
次郎長三国志 甲州路殴り込み

次郎長三国志 甲州路殴り込み(1965年公開)

渡世の仁義で勘助を殺した清水一家が兇状旅を続けるうち、次郎長の女房お蝶の死に合い、それを契機に一家は結束を固め仇敵久六を叩っ斬る。ユーモアと涙の物語を豪華演技陣で描く本格的娯楽時代巨篇。

(C)東映
日本侠客伝 関東篇

日本侠客伝 関東篇(1965年公開)

中村錦之助×高倉健の顔合わせで大ヒットした『日本侠客伝』、鶴田浩二×高倉健の豪快なアクションで話題を呼んだ『日本侠客伝 浪花篇』に続く人気シリーズ第3弾。

(C)東映
蝶々・雄二の夫婦善哉

蝶々・雄二の夫婦善哉(1965年公開)

1950年から20年間続いた人気番組を土台に、そのまま漫才のネタになるようなミヤコ蝶々・南都雄二夫妻の結婚生活を描いたもので、お色気と笑いをふんだんに織り込んで綴る人情喜劇。

(C)東映
NO IMAGE

色ごと師春団治(1965年公開)

好色と奇癖の持ち主として名を売り上方落語に新風を注いだ革命児・桂春団治の一生をコミカルなタッチで描いたお色気喜劇。春団治と三人の女のやりとりをストーリーの中心に、涙と笑いに溢れた人情味豊かな作品。

 
日本侠客伝 浪花篇

日本侠客伝 浪花篇(1965年公開)

日本侠客伝シリーズ第2弾。大正初期、高倉健ふんする主人公・藤川が、弟の死を知って横浜から大阪港にやってきた。藤川は、刑務所帰りのやくざの協力を得ながら、仲仕を借金で縛りつけている博徒一家を叩き潰して・・・

(C)東映
日本侠客伝 

日本侠客伝 (1964年公開)

無法者たちに左右されようとしている深川木場にあって、一命を賭けてそれを守ろうとする昔気質の侠気と意地に生きる男たちの姿を、マキノ雅弘監督が中村錦之助・高倉健の顔合せにより凄絶なアクションを織りこんで・・・

(C)東映
次郎長三国志 第三部

次郎長三国志 第三部(1964年公開)

“次郎長もの”を多数手がけたマキノ雅弘監督が描く、“次郎長三国志”第三部。いよいよ任侠渡世に男を売り出した次郎長が、次郎長一家の旗じるしを掲げて親分衆の仲間入り!一家隆盛に水をさす甲州の黒駒の勝蔵に・・・

(C)東映
( 21 - 30 )/ 101 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)