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すべて:「 千石規子 」の作品検索結果 67 件

( 21 - 30 )/ 67 件 公開年▼ 作品名▼
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酔いどれ歌手 (1952年公開)

朝日新聞に報道されたニュースに取材し水上生活者たちから神様と呼ばれている医師が戦争の為記憶を失った青年を歌手として甦生さす物語。

 
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死の街を脱れて(1952年公開)

いっそう殺してくれ!と叫ぶ女・女・女・暴徒と野犬の襲撃に戦きながら、動乱の大陸に日本婦女子が辿る逃避行三千里!

 
母の罪 

母の罪 (1952年公開)

僕のお母さん何処にいる・・・・・・満都の紅涙を絞った名作「己ガ罪」の映画化。涙なくして見られぬ傑作。

(C)東映
二人の母 

二人の母 (1952年公開)

名調子三門博と天津羽衣の浪曲に乗って悲しくも綴られる生みの母と育ての母の葛藤、二人の母にはさまれて愛情の岐路に迷う運命の子。

(C)東映
母子鳩 

母子鳩 (1953年公開)

加藤武雄原作「呼子鳥」の映画化。「母の罪」以来圧倒的な好評を呼んだ東映得意の浪曲母映画で、三門博、天津羽衣の名調が全篇に流れ、名乗れぬ母と子の運命を描いた涙の傑作。

 
むぎめし学園 

むぎめし学園 (1953年公開)

幾星霜、戦災孤児はどこへ行った?罪なき少年少女達が不幸な境遇ゆえに知った悪の芽生え、彼等の歪げられた心に救いの手を伸べる若き学園長の愛情を中心に、偽りなき生活記録を描いた感動の佳品。文部省選定。

(C)東映
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子は誰のもの (1953年公開)

「母の罪」以来、幾多の佳作をおくった東映の浪曲母映画。愛児と分かれて苦難の人生を生き抜く若き母の半生と母を慕う子の涙を、御馴染みの名調子三門博、天津羽衣の浪曲で綴る感動の傑作。

 
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続続魚河岸の石松 (1953年公開)

前二作に次いで好漢石松の大島ものがたり。そこを舞台として繰り展げる美女群、新興宗教の女教祖様、女親分の出現など、さらに舞台は東京の戻ってアプレ娘の登場、エロと喧嘩の娯楽篇。

 
母系図 

母系図 (1953年公開)

「母の罪」以来の好評に応えておくる女性紅涙篇で、母と子の美しくも悲しい愛の物語に、胸うつメロデーを流す歌謡母映画、全女性ファン感動の珠玉篇。

(C)東映
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