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すべて:「 瀬川昌治 」の作品検索結果 64 件

( 51 - 60 )/ 64 件 公開年▲ 作品名▼
次郎長社長と石松社員

次郎長社長と石松社員(1961年公開)

親分肌の次郎長社長率いるシミロン紡績会社にその名を買われて入社した森川石松が、生まれつきの正義熱血の血潮を燃やし、会社乗っ取りを企む悪人一派と大乱闘!ニュー東映新名物痛快「進藤の社長シリーズ」第一弾・・・

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拳銃野郎に御用心 

拳銃野郎に御用心 (1961年公開)

ガン・ブームにのって、ポンと飛び出た拳銃売りのイカサマ野郎。女は口説く、鬼より恐いヤクザにはオモチャの拳銃を売りつける。舌先三寸で爆笑を呼ぶ傑作喜劇。

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べらんめぇ芸者罷り通る 

べらんめぇ芸者罷り通る (1961年公開)

類稀な天性を持つ美空ひばりの魅力を引き出して大ヒットした「べらんめぇ芸者」シリーズ第4作。

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ぽんこつ 

ぽんこつ (1960年公開)

自動車ブームに乗って繁昌するぽんこつ屋に働く、ややのろまだが純情な青年と美人女子大学生との明るい笑いに溢れた恋愛合戦を軽妙なタッチで描いた青春喜劇の大傑作。

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十七才の逆襲 向う見ずの三日間

十七才の逆襲 向う見ずの三日間(1960年公開)

松方弘樹と小林裕子のコンビが放つ青春サスペンス・ドラマ。偶然殺人事件に巻き込まれた男女が真犯人を追跡するスリルに溢れた72時間を描く。

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太陽に背く者(1959年公開)

樫原一郎の原作を、浅野辰雄・関沢新一・瀬川昌治の三人が脚色したもので、五番町事件を背景に下積みの刑事を主人公とした社会的なホームドラマ。酒井辰雄が監督し、倉持友一が撮影した。

 
今は名もない男だが

今は名もない男だが(1958年公開)

ジャズ・スターの座を夢見る一青年に花咲いた、美しい恋と友情を、躍動するリズム、高く鳴り響くトランペットにのせて贈る愛と情熱の青春大作。

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彼奴は誰だツ(1958年公開)

水上伸郎の原作を、瀬川昌治・峰竜太が脚色したもので、浅草歓楽街を舞台にしたアクション・ドラマ。監督は佐伯幸三、撮影は植松永吉。大木実、山田百合子のほか、小坂一也・瞳麗子・菅井一郎・沢村貞子らが出演す・・・

 
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血まみれの決闘(1957年公開)

炸烈する拳闘シーンを背景に、田舎出の二人の若者の命をかけた友情と、飽くなき欲望、清純な恋などを描いたボクシング映画の決定版。

 
殺人者を逃すな

殺人者を逃すな(1957年公開)

無実の罪に泣く死刑囚の訴えに、真相究明に起った無頼の記者が、暗黒街の脅迫に屈せず、遂に一証人の偽証を暴くスリルと愛情の犯罪ドラマ。

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