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すべて:「 長谷川公之 」の作品検索結果 102 件

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警視庁物語 12人の刑事

警視庁物語 12人の刑事(1961年公開)

ドキュメンタル・タッチで大好評の警視庁物語第十七話。観光地松島殺人事件を追って、松島-東京-名古屋とロケカメラが迫真の場面を捉える。シリーズ誕生以来おなじみの刑事達が総出演して熱演を振うオールスター・・・

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若い奴らの階段(1961年公開)

スゴイ顔ぶれで絶対楽しめる!恋に、喧嘩に、青春をジャンプする四つのカップル!

 
警視庁物語 謎の赤電話

警視庁物語 謎の赤電話(1962年公開)

幼児誘拐の悪質な犯人を追って、犯人の報復を恐れる家族の協力さえ得られず、捜査に苦労しながらも唯一の手がかりである電話網に喰いつき、必死の努力を続ける刑事の姿を描く迫真篇。

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警視庁物語 19号埋立地

警視庁物語 19号埋立地(1962年公開)

工事現場から掘り出された絞殺死体の捜査に当った七人の刑事が、唯一の手掛りである新興宗教の数珠の出所を追って聞き込みを開始、思わぬ不幸な女につき当る。人間味に溢れた第十九話。

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東京アンタッチャブル 

東京アンタッチャブル (1962年公開)

宝石店を襲撃した凶悪犯が、隠匿した宝石を探り出す為に脱獄。連続殺人を犯して逃亡する脱獄囚を追う執念の二刑事の姿を迫真のカメラで描き出したサスペンスアクション巨篇。

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七人の刑事(1963年公開)

同名のテレビドラマより長谷川公之が脚本を執筆、大槻義一が監督した刑事もの。撮影は小原治夫が担当している。

 
警視庁物語 ウラ付け捜査

警視庁物語 ウラ付け捜査(1963年公開)

警視庁シリーズ第20作。今回は「本人の自白のみでは罪にならない」という憲法の条文を守って、迷宮入り殺人事件を自白してきた男の足跡をたどる捜査陣の姿を描いている。

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東京アンタッチャブル 脱走

東京アンタッチャブル 脱走(1963年公開)

東京アンタッチャブルシリーズの第2作。異常な執念で留置場破りの脱走犯を追う警部補と、必死に逃げまくる五人の脱走犯の息づまる三日間を、迫真のカメラで描くサスペンス大作。

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警視庁物語 全国縦断捜査

警視庁物語 全国縦断捜査(1963年公開)

警視庁シリーズ第22話となる初の長編。東京多摩の黒焦げ死体発見から、警視庁の7人の刑事が、秋田へ、四日市へ、沖縄へと全国を縦断して体当り捜査を敢行するサスペンス大作。

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警視庁物語 十代の足どり

警視庁物語 十代の足どり(1963年公開)

シリーズ第21作。マスコミにより商品化され巷に氾濫するセックス問題をとりあげ、高校浪人学生が良家の子女を殺害した事件をリアルなタッチで描きだす推理篇。

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