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キャスト「 尾上鯉之助 」の人名検索結果 102 件

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唄ごよみ出世双六

唄ごよみ出世双六(1959年公開)

しがない唄うたいだが、誰にも負けない正義感と空想癖を持つ夢見の長次が、強欲な金貸しから強制立退きを申し渡された長屋の為敢然と立ち上り、胸のすくような活躍を見せる。

(C)東映
紅だすき喧嘩状

紅だすき喧嘩状(1959年公開)

時は七つ、所は高田、斬って斬りまくる喧嘩安兵衛の勇姿。千代之介、ひばりの黄金コンビが、恋あり、唄あり、喧嘩ありの明朗痛快な青春譜を奏でる興味篇。

(C)東映
ゆうれい小判

ゆうれい小判(1959年公開)

めっぽう喉が良くて伊達男、人呼んで鶯の長次と云う男、江戸の町に起った連続殺人事件の謎を被害者の一人がもっていたニセ小判から贋造団の暗躍をつきとめる捕物活劇時代劇。

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唄しぐれ千両旅

唄しぐれ千両旅(1959年公開)

股旅やくざ竜華の千太郎は行きずりの旅に知った姫小松の三五郎の臨終の言葉を守り、侠気の長脇差を振って悪をこらす。多彩な唄と恋とを織りまぜた颯爽里見浩太郎の大殺陣。

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幕末美少年録 會津の決死隊

幕末美少年録 會津の決死隊(1959年公開)

幕末史上に悲壮な一頁を止めた二本松少年隊に材をとり、少年隊と共に全滅した娘子軍の痛々しい奮戦ぶりを、浪曲界の巨匠達の口演のもとに描き出す浪曲映画の珠玉篇。

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忠臣蔵 櫻花の巻/菊花の巻

忠臣蔵 櫻花の巻/菊花の巻(1959年公開)

大東映の発展を感謝記念して製作した東映ならではの日本映画最高の豪華作品。オールスター百五十名を動員した「桜花の巻」「菊花の巻」。堂々三時間半の空前絶後の正月映画決定版。

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唄祭りかんざし纏

唄祭りかんざし纏(1958年公開)

東千代之介、美空ひばりの当代一の人気コンビが、組の鉄火場をふりかざし徳川末期の混乱に乗じて私腹をこやそうと策動する火消奉行一派を相手どり腕と度胸、唄と恋の花咲く娯楽巨篇。

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若さま侍捕物帖 紅鶴屋敷

若さま侍捕物帖 紅鶴屋敷(1958年公開)

千羽の紅鶴が不気味に揺れて妖気をはらむ紅鶴屋敷に伝わる五千両の秘密をめぐって起こる第二、第三の殺人事件の謎と取り組む、御存知若さま侍の七番手柄。

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ひばり捕物帖 自雷也小判

ひばり捕物帖 自雷也小判(1958年公開)

御馴染阿部川町のお七が、兄・阿部伊代守の失脚を狙う悪老中を相手に十手捕縄をかざして大活躍。これを助けてのんべえ浪人兵馬が胸のすく殺陣で暴れまわる痛快無類の捕物篇。

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修羅八荒

修羅八荒(1958年公開)

京都所司代の御金蔵から御用金四千両が紛失。残された印籠唯一つを手がかりに、この謎を追って江戸へ向かう颯爽右太衛門の浅香恵之助をめぐる愛憎波瀾の物語。

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