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キャスト「 御園裕子 」の人名検索結果 19 件

( 1 - 10 )/ 19 件 公開年▲ 作品名▼
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水郷哀話・娘船頭さん(1955年公開)

伏見晁が脚本を執筆、短篇映画「娘の晴着」を発表した萩原徳三が第一回長篇作品としてメガフォンをとる。撮影は厚田雄春、音楽は池田正義が担当する。出演者は美空ひばり、石浜朗、片山明彦、御園裕子、市川小太夫・・・

 
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昨日と明日の間(1954年公開)

“週刊朝日”に連載された井上靖原作の映画化。椎名利夫、川島雄三がそれぞれ脚色、監督に当たっている。撮影は西川享。出演者は鶴田浩二、月丘夢路、淡島千景、野添ひとみ、進藤英太郎の他、菅佐原英一、御園裕子・・・

 
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雪の夜の決闘(1954年公開)

御用の風は恐くはないが、人の情けにゃなぜ弱い!やくざ仁義の長ドス抜いて、胸もすくよな殴り込み!

 
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続続魚河岸の石松 (1953年公開)

前二作に次いで好漢石松の大島ものがたり。そこを舞台として繰り展げる美女群、新興宗教の女教祖様、女親分の出現など、さらに舞台は東京の戻ってアプレ娘の登場、エロと喧嘩の娯楽篇。

 
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今日は会社の月給日 (1952年公開)

サラリーマンだけが知るささやかな幸福、楽しい夢ときびしい現実。洒落た諷刺をほんのり利かせた明朗サラリーマン哲学の粋。

 
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泣虫記者 (1952年公開)

大東京の騒音に揉まれながら、日常の営みを続ける都会人の群れ、そこに新聞記者の生活もある。彼等が送り迎えるその毎日は夢である。

 
暗黒街の鬼 

暗黒街の鬼 (1952年公開)

颯爽片岡千恵蔵が放つ二挺拳銃の痛快篇。次々に起る謎の殺人事件をめぐってダブルの健が探るキャバレー・コンガの秘密。

(C)東映
はだか大名 後篇

はだか大名 後篇(1952年公開)

舞台は爛熟の江戸から波乱の明石へ奸計と罠がはりめぐらされた阿修羅の街道。愛慾、奸計、恋慕の旅を展開する熱狂の黄金時代劇。

(C)東映
はだか大名 前篇

はだか大名 前篇(1952年公開)

天保末期、乱世の江戸を背景に松平直之助がその名を浮世捨三郎と変え颯爽と破邪の剣をふるう。愛慾と奸計が渦巻く興趣無限の黄金痛快篇。

(C)東映
天草秘聞 南蛮頭巾

天草秘聞 南蛮頭巾(1952年公開)

殉教の島天草を舞台に豊臣残党の陰謀と領主の圧制に喘ぐ農漁村の姿と彼等救済主天草四郎を中心に恋と活劇をからませた妖奇変転の傑作。

 
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