作品検索

キャスト「 房錦 」の人名検索結果 44 件

さいころ奉行 

さいころ奉行 (1961年公開)

時代劇の名物シリーズ、片岡千恵蔵主演のいれずみ判官・遠山の金さんシリーズ第9作。今回は、春の陽気に浮かれて江戸を後に、金さんのユーモアたっぷりな気まぐれ道中を皮切りに、世直し党と呼ばれる不逞浪人の不・・・

(C)東映
さいころ無宿 

さいころ無宿 (1960年公開)

若さにまかせ、腕と度胸とさいころで上州一円を暴れ廻る“さいころの浅”に里見浩太朗、日光の円蔵を若山富三郎、空っ風の半次を花房錦一。国定一家の暴れん坊が活躍する陣出達朗の原作を映画化した痛快明朗時代劇・・・

(C)東映
サラリーマン一心太助 

サラリーマン一心太助 (1962年公開)

一心太助の23代目、石井太助は食品会社のセールスマン。電子計算機のひそかな予想で破天荒な成績をあげるが、この計算機がコワレたから天下の一大事!喜劇の鬼才・沢島忠が初めて手がけた現代劇。

(C)東映
NO IMAGE

次郎長血笑記 殴り込み荒神山(1960年公開)

「秋葉の対決」「殴り込み道中」「富士見峠の対決」に続く次郎長シリーズ第四弾。えんま堂の石松殺し、お菊の哀話、仁吉の義侠などのエピソードを通じて、荒神山の決闘のクライマックスに達する痛快な物語を新鮮に・・・

 
次郎長血笑記 富士見峠の対決

次郎長血笑記 富士見峠の対決(1960年公開)

次郎長血笑記シリーズ第三話。本作は、裸道中に保下田の久六殺しなど御馴染深いエピソードに、ビート族五人娘を登場させるなど新風溢れる作品となっている。

(C)東映
千姫と秀頼 

千姫と秀頼 (1962年公開)

昭和30年代後半、人気実力ともに頂点を極めた美空ひばりが、女優としての魅力を十二分に発揮した記念すべき感動大作。 憎き祖父・家康に舞の薙刀を向け、悲憤の涙とともに尼になってゆく万感胸迫るラストシーン・・・

(C)東映
NO IMAGE

殿さま弥次喜多 (1960年公開)

中村錦之助×中村賀津雄の人気兄弟コンビによる御馴染み「殿さま弥次喜多シリーズ」の完結篇。本作では中村錦之助と中村賀津雄の脱線コンビに特ダネを命がけで追い回す美空ひばり扮する女事件記者が加わって、てん・・・

 
髑髏銭 

髑髏銭 (1962年公開)

家光と将軍職を争って敗れた駿河大納言忠長に伝わる三枚の髑髏銭の秘密をめぐり、将軍側用人、御用商人、謎の覆面浪人、そして白面の青年武士が活躍する。角田喜久雄の同名伝奇小説を映画化した怪奇と戦慄の傑作時・・・

(C)東映
NO IMAGE

土俵物語(1958年公開)

母の祈りを背にうけて、父から受ける勝名乗り!若き闘魂は暴れ狂う、弾丸力士の栄光物語!

 
人形佐七捕物帖 血染の肌着

人形佐七捕物帖 血染の肌着(1960年公開)

若山富三郎主演の捕物シリーズ第三話。葛龍詰め殺人事件から端を発し、大名屋敷の名に隠れて麻薬密輸と人買いを行う悪家老を相手に、人形いれずみの名推理も颯爽と宝禅流棒術を唸り飛ばすお玉ヶ池の名目明し・人形・・・

(C)東映
( 11 - 20 )/ 44 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)