作品検索

キャスト「 時田一男 」の人名検索結果 168 件

( 31 - 40 )/ 168 件 公開年▼ 作品名▼
龍虎八天狗 完結篇 進撃の巻

龍虎八天狗 完結篇 進撃の巻(1954年公開)

時は戦国末期、大阪城の帰趨をめぐり風雲急を告げる最中、天下の秘軸・扶桑掌握図三巻の行方を追って正邪入り乱れての大争奪戦が展開する。吉川英治の同名小説を四部連続で映画化した痛快活劇の第四部。

(C)東映
水戸黄門漫遊記 闘犬崎の逆襲

水戸黄門漫遊記 闘犬崎の逆襲(1954年公開)

四国路を舞台に、讃岐高松城下では美女の人身御供に黄門様の胸のすく痛快お裁き、土佐高知城下ではお家を狙う奸賊一味を相手に七面八臂の大活躍が展開する人気シリーズ第4作。

(C)東映
旗本退屈男 謎の怪人屋敷

旗本退屈男 謎の怪人屋敷(1954年公開)

佐々木味津三の原作を市川右太衛門主演で映画化した人気シリーズの第17作。謎の怪人屋敷の秘密をめぐり老中柳沢吉保の陰謀と天下ご免の向こう疵・早乙女主水之介が対決する。主水之介の諸羽流青眼崩し、破邪の剣・・・

(C)東映
越後獅子祭り やくざ若衆

越後獅子祭り やくざ若衆(1955年公開)

独りぼっちの角兵衛獅子上りの坊ちゃんやくざが父を尋ねての越後旅、素性を知らぬばかりに我が子を遠ざける実の父、恋に濡れる女役者と純情娘、気の弱いイカサマ師、人情と三尺出入り。郷愁を誘う秋の越後の風情を・・・

(C)東映
彦左と太助 俺は天下の御意見番

彦左と太助 俺は天下の御意見番(1955年公開)

大久保彦左衛門と一心太助の痛快コンビに三吉少年が加わり泰平の大江戸をひっくり返す大活躍。お千代姉弟の仇討、太助を秘かに慕う清純な恋など、剣と迫力とユーモアが織りなす娯楽時代劇。

(C)東映
彦左と太助 殴り込み吉田御殿

彦左と太助 殴り込み吉田御殿(1955年公開)

大久保彦左衛門、一心太助の痛快コンビが、謎の伏魔殿と呼ばれる吉田御殿に乗り込み、千姫を取り巻く陰謀一派を滅し、狂色の千姫を改心させるシリーズ第二作。

(C)東映
御存じ快傑黒頭巾 マグナの瞳

御存じ快傑黒頭巾 マグナの瞳(1955年公開)

風雲高まる長崎出島を舞台に、謎の秘宝”マグナの瞳”をめぐって疾風の早業を展開する変幻出没七変化の快傑黒頭巾が剣を持って息づまるスリルと活劇を織りなすシリーズ第三作。

(C)東映
まぼろし小僧の冒険 第一篇 平家部落の黄金

まぼろし小僧の冒険 第一篇 平家部落の黄金(1955年公開)

大阪夏の陣に豊臣方について戦死した智将・真田幸村の遺児・朝霧丸、夕霧姫の二人をめぐって起こる波乱の物語。忍術剣風をもって徳川の呵責のない追及を逃れる真田の同志の人々の活躍を縦横に描く冒険絵巻。

(C)東映
NO IMAGE

まぼろし小僧の冒険 第二篇 天狗ヶ池の激斗(1955年公開)

徳川方の女間者・皐月に左近右近の兄弟ら、真田兄姉を追う手が迫る。これを防御すべく玄海入道、筧十蔵、桐丸たちの変転波乱の活躍を描いたシリーズ第ニ作。

 
水戸黄門漫遊記 第五話 火牛坂の悪鬼

水戸黄門漫遊記 第五話 火牛坂の悪鬼(1955年公開)

北陸加賀の国百万石の金沢に現れた御存知黄門様主従が、蛾々たる嶮崖に懸る怪しき山塞に巣食い、徳川平穏の天下覆滅を画す豊家の残党を掃滅せんと得意の秘策でのぞむ大活劇豪壮篇。

(C)東映
( 31 - 40 )/ 168 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)