作品検索

キャスト「 最上逸馬 」の人名検索結果 24 件

NO IMAGE

砂漠を渡る太陽 (1960年公開)

鶴田浩ニの東映入社第一回作となる本作は、終戦間近い動乱の満州を舞台に、拳銃と陰謀渦巻く砂漠都市でひとりの日本人青年医師が限りなきヒェーマニズムと祖国愛をもって繰り広げる愛と血と熱情のドラマである。

 
弾丸大将 

弾丸大将 (1960年公開)

米軍演習地の不発弾や薬莢拾いで生活をする弾拾いたち。そのチャンピオンで、ケチでお人よしの善ちゃんが繰り広げるユーモアとペーソスの弾掘り人生を描く。

(C)東映
金も命もいらないぜ 

金も命もいらないぜ (1961年公開)

話題の新人水原一郎の主演第一作。オートバイを駆って旅から旅をいく風来坊に扮して痛快なオートバイの荒乗り、手練のガン捌きを披露。ドラマは鉱山をバックに、手に汗握る崖道でのスピードレース、男対男の壮絶の・・・

(C)東映
警視庁物語 12人の刑事

警視庁物語 12人の刑事(1961年公開)

ドキュメンタル・タッチで大好評の警視庁物語第十七話。観光地松島殺人事件を追って、松島-東京-名古屋とロケカメラが迫真の場面を捉える。シリーズ誕生以来おなじみの刑事達が総出演して熱演を振うオールスター・・・

(C)東映
愉快な仲間 

愉快な仲間 (1962年公開)

四苦八苦の娑婆よりも、喰うに心配のない刑務所の方が…と前科三十四犯のつわものを中心に、刑務所内の受刑者、看守たちの善意と人情で描く、爆笑とペーソスの喜劇陣総登場篇。

(C)東映
警視庁物語 謎の赤電話

警視庁物語 謎の赤電話(1962年公開)

幼児誘拐の悪質な犯人を追って、犯人の報復を恐れる家族の協力さえ得られず、捜査に苦労しながらも唯一の手がかりである電話網に喰いつき、必死の努力を続ける刑事の姿を描く迫真篇。

(C)東映
がんこ親父と江戸っ子社員 

がんこ親父と江戸っ子社員 (1962年公開)

「次郎長社長と石松社員」の名コンビで送る痛快サラリーマン喜劇。後継ぎを嫌ってサラリーマン修業に飛び出した古いのれんを誇る料理屋の若旦那を、昔気質のがんこ親父が後継ぎにしようと四苦八苦するのだが…。

(C)東映
陸軍残虐物語 

陸軍残虐物語 (1963年公開)

戦記路線第一作。補充兵として入隊した気の弱い男が、長い軍隊生活でゆがめられた古参兵にいじめぬかれ、遂には上官を刺し殺すという悲惨な物語が陸軍の内務班を舞台に展開する残虐物語。

(C)東映
NO IMAGE

馬喰一代 (1963年公開)

飲んだくれでも人には負けぬ根性男、北海道北見の馬喰・米太郎が、ひとり息子の大平を北海の大平原にも負けない大きな男に育て上げる苦難の歳月を感動豊かに描く名作。

 
続図々しい奴 

続図々しい奴 (1964年公開)

柴田錬三郎原作の人気TVドラマを映画化し、主演・谷啓の体当たりの演技で劇場を爆笑の渦に包みこんだ「図々しい奴」の続編。雑草魂で根強く生き抜く戸田切人役に扮するのはもちろん、クレイジー・キャッツのメン・・・

(C)東映
( 11 - 20 )/ 24 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)