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キャスト「 片岡千恵蔵 」の人名検索結果 171 件

( 51 - 60 )/ 171 件 公開年▼ 作品名▼
御存じいれずみ判官 

御存じいれずみ判官 (1960年公開)

片岡千恵蔵の十八番、御存じ遠山の金さんが、加賀百万石の悪事を裁き、度胸と啖呵で大暴れ。これぞ時代劇というべき醍醐味溢れる痛快作。

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五人のあばれ者 

五人のあばれ者 (1963年公開)

大江戸をわがもの顔でのし歩く無法残虐な旗本愚連隊に、此村大吉ら痛快五人男が命と運をかけて殴りこむオールスター娯楽巨篇。

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さいころ奉行 

さいころ奉行 (1961年公開)

時代劇の名物シリーズ、片岡千恵蔵主演のいれずみ判官・遠山の金さんシリーズ第9作。今回は、春の陽気に浮かれて江戸を後に、金さんのユーモアたっぷりな気まぐれ道中を皮切りに、世直し党と呼ばれる不逞浪人の不・・・

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最後の顔役 

最後の顔役 (1963年公開)

日本全土を覆う犯罪シンジケート設立をめぐってギャングと手を組む暗黒街のボスたちと、「やくざ」の道を貫き通す男の対決をし凄絶なタッチで描いたギャングアクション。

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さくら判官 (1962年公開)

島原七万石のお世継ぎをめぐる黒い影を追い、父を裁いてまで大義を貫き、無責任な時の権力機構に挑む江戸っ子判官・遠山金四郎の活躍を、多彩なキャストと痛快無類なストーリーで描いたシリーズ第10作。

 
酒と女と槍 

酒と女と槍 (1960年公開)

槍の名手・高定は切腹に失敗して以来、山にひきこもり静かな生活を送っていたが、武士の血は彼を再び戦場へと導く。戦国の世に生きる武士の儚き姿を描いた人間ドラマ。

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佐々木小次郎 后篇

佐々木小次郎 后篇(1957年公開)

夢と理想を追い求める佐々木小次郎が、剣に生きる者の宿命と闘いつつ、遂に巌流島で宮本武蔵との対決に破れるまでを絢爛多彩に描く。

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佐々木小次郎 前篇(1957年公開)

夢と理想を追う青年剣士・佐々木小次郎の意志と、それを容易に受け入れない世間の濁流は、ついに小次郎の生命をも奪ってしまう。理想と現実の烈しい矛盾を描破した野心作。

 
真田幸村の謀略

真田幸村の謀略(1979年公開)

戦国の智将・真田幸村は、見事、天下の覇者・徳川家康の首を獲るか!?
大ヒット作「柳生一族の陰謀」「赤穂城断絶」に続き製作された本作は、ご存知大阪冬の陣、夏の陣をクライマックスに、徳川家康に挑む・・・

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