作品検索

キャスト「 高根利夫 」の人名検索結果 16 件

( 1 - 10 )/ 16 件 公開年▼ 作品名▼
江戸っ子肌 

江戸っ子肌 (1961年公開)

情緒たっぷりな大江戸を背景に大名火消しと町火消しの対立、その陰で泣く女心。 悪の非道に立ち向かう江戸っ子火消しを描いた痛快巨篇。

(C)東映
港祭りに来た男 

港祭りに来た男 (1961年公開)

男が十年間抱き続けた恋心は、陽光きらめく祭りに、火を呼び、血の嵐を呼んで、遂に男を死に追いやる。港祭りに集まった人々の哀歓を背景に、七夕の彦星・織姫の哀恋に似た宿命的な恋を情感豊に描いた時代抒情詩。

(C)東映
きさらぎ無双剣 

きさらぎ無双剣 (1962年公開)

将軍吉宗の謀殺を狙う尾張藩。これを察知した大岡越前守は、播州三日月城の竜胆月之介を呼びよせる…。剣豪、義賊、名奉行、美女、妖婦が入り乱れ、賑やかに、華やかに繰りひろげられるチャンバラ活劇。原作は剣豪・・・

(C)東映
橋蔵のやくざ判官 

橋蔵のやくざ判官 (1962年公開)

オンボロ長屋のインゴウ家主が殺される。住人の中で最も怪しまれる風来坊は、ユーモラスなイロ男。さてそのイロ男が厳戒中の長屋から逃げ出した…。大川橋蔵演じる遠山金四郎の活躍をユーモラスに描いた明朗時代劇・・・

(C)東映
右門捕物帖 紅蜥蜴

右門捕物帖 紅蜥蜴(1962年公開)

黒い滝の底にひそむ殺人鬼!起つはむっつり右門!!右門捕物帖シリーズ第6弾。むっつり右門&おしゃべり伝六コンビとアバタの敬四郎&ちょんぎれの松コンビとの捕物合戦は、爆笑をまきながらも迫真のスリルを呼び・・・

(C)東映
髑髏銭 

髑髏銭 (1962年公開)

家光と将軍職を争って敗れた駿河大納言忠長に伝わる三枚の髑髏銭の秘密をめぐり、将軍側用人、御用商人、謎の覆面浪人、そして白面の青年武士が活躍する。角田喜久雄の同名伝奇小説を映画化した怪奇と戦慄の傑作時・・・

(C)東映
花の折鶴笠 

花の折鶴笠 (1962年公開)

旅の風来坊と盲目の娘が織りなす人情の機微と女スリ、チンピラやくざなどが入り乱れての珍道中を喜劇タッチで描く。東映歌舞伎で好評を得た舞台を大川橋蔵・橋幸夫のコンビで映画化した娯楽時代劇。

(C)東映
伝七捕物帖 女狐小判

伝七捕物帖 女狐小判(1963年公開)

偽小判事件がからんだ連続殺人事件の謎に挑戦する御存知、伝七親分のイキで颯爽たる名推理を綴る波乱に富んだ本格的時代劇。

(C)東映
この首一万石 

この首一万石 (1963年公開)

サムライなんて犬畜生だ!どうせ死ぬならこの槍で地獄の底へ道づれだ!美しい富士を背景に、侍の世界の狡さ、醜さに抗議する槍持ち下郎の姿を、原作・脚本・監督の3役をこなした伊藤大輔が迫力充分に描いた時代劇・・・

(C)東映
孤雁一刀流 

孤雁一刀流 (1963年公開)

流刑人の子という逆境に育った弥五郎が強い意志と天性の才能で苦難と戦いながら兵法学に専念し、ついに一刀流開眼に至るまでを、宿敵柳生一門との対決を織り込んで描いた青春激動篇。

(C)東映
( 1 - 10 )/ 16 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)