作品検索

スタッフ「 神谷興一 」の人名検索結果 9 件

1
( 1 - 9 )/ 9 件 公開年▲ 作品名▼
警視庁物語 行方不明

警視庁物語 行方不明(1964年公開)

名物シリーズの第24話。学歴がものをいう現代社会の中で、それを偽って浮びあがろうとした青年が犯した犯罪をとりあげた作品。

(C)東映
肉体の盛装 

肉体の盛装 (1964年公開)

舞台は京都の祇園と宮川町。金のためなら他人の男でも平気で奪うドライ芸者・君蝶が、四人の男を手玉にとる凄腕ぶりを村山新次監督がねっとりとした描写し、匂うばかりの風俗の中に女の欲望を浮き彫りにしている。

(C)東映
警視庁物語 自供

警視庁物語 自供(1964年公開)

定評のある東映の名物シリーズ、警視庁物語の第二十三話。育ての子に、自分への愛を裏切られたくない母の悲劇を中心に、社会の片隅に虐げられた人々を捜査の焦点において、刑事たちの活躍を描く。

(C)東映
パレンバン奇襲作戦 

パレンバン奇襲作戦 (1963年公開)

太平洋緒戦の南方戦線、敵中深く潜行してパレンバン大油田地帯奪取のために活躍した6人の特攻隊員のまさに忍者さながらの痛快な敵陣突破をサスペンス豊かに描いた戦争活劇。

(C)東映
恋は神代の昔から 

恋は神代の昔から (1963年公開)

はかまスタイルで売り出した畠山みどりの第一回主演作。ヒット曲をふんだんに取り入れながら、花柳界に花咲く二人の姉妹の美しい愛の交流と恋の葛藤を描いた歌謡ドラマ。

(C)東映
こまどりのりんごっ子姉妹 

こまどりのりんごっ子姉妹 (1963年公開)

りんごの津軽から、母を探して上京して来た唄う姉妹。その姉妹を助ける人情あふれる浅草っ子たち。母と娘たちの愛情の交流を中心に、すばらしい歌声で綴る感動篇。

(C)東映
南太平洋波高し 

南太平洋波高し (1962年公開)

第二次世界大戦も終結間近、日本軍は必死の反撃の手段として人間魚雷“回天”と神風特攻隊を編成した。それに搭乗する若い士官たちの海空での活躍振りを、男の友情を織りまぜて描いた迫真の海空戦大作。

(C)東映
ひばり民謡の旅 べらんめぇ芸者佐渡へ行く

ひばり民謡の旅 べらんめぇ芸者佐渡へ行く(1961年公開)

自称トラック運転手、実は社長御曹司という高倉健扮する熱血児と、ご存知ちゃきちゃきの江戸っ子芸者ひばりの小春姐さんが佐渡のロープウェイ建設の不正工事を叩き潰す活躍篇。

(C)東映
逆襲の街 

逆襲の街 (1961年公開)

現代に生きる若者たちの何ものにも屈しないエネルギッシュな生命力を痛快なタツチで描く青春アクションドラマ。野望の為なら手段を選ばずといったドライ青年、前途有望なボクサー健二が収入の少ないボクシングを捨・・・

(C)東映
1
( 1 - 9 )/ 9 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)