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スタッフ「 佐々木稔郎 」の人名検索結果 96 件

( 61 - 70 )/ 96 件 公開年▼ 作品名▲
新書太閤記 流転日吉丸

新書太閤記 流転日吉丸(1953年公開)

庶民の中から生れた英雄秀吉の生い立ちから織田信長に出逢う迄の、所謂苦難時代を、母の愛情に織りなして描いた感動の文芸時代劇。大東映が堂々たる布陣を以て放つ香り高き野心大作である。

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春秋あばれ獅子

春秋あばれ獅子(1955年公開)

将軍家肝入りの縁組みに端を発して狙われた姫君をめぐる波瀾万丈の白刃、血刃、騒然たる東海道に展開する善玉、悪玉の乱斗に暴れ姫君を守る正義の恋浪人など時代劇の痛快魅力編。

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酒と女と槍 

酒と女と槍 (1960年公開)

槍の名手・高定は切腹に失敗して以来、山にひきこもり静かな生活を送っていたが、武士の血は彼を再び戦場へと導く。戦国の世に生きる武士の儚き姿を描いた人間ドラマ。

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権九郎旅日記

権九郎旅日記(1961年公開)

杉本権九郎という南国土佐の浪人が、お江戸に仕官するため、二百五十五里の旅に出る。性は善だが野暮なこの男に、美人盗賊や美人尼、姫君が転がり込んで珍笑の連続。

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御存じいれずみ判官 

御存じいれずみ判官 (1960年公開)

片岡千恵蔵の十八番、御存じ遠山の金さんが、加賀百万石の悪事を裁き、度胸と啖呵で大暴れ。これぞ時代劇というべき醍醐味溢れる痛快作。

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こころ月の如く (1947年公開)

記念すべき東横映画製作第1作。華族に生まれながらも不遇な人生を心強く送った女性の物語。

 
喧嘩太平記

喧嘩太平記(1958年公開)

緋鯉の刺青も鮮やかに、意地と気風で権勢と暴虐に立ち向かう正義感・畷彦四郎、これを助ける侠客木場の小六の胸のすく活躍を、豪快右太衛門、颯爽千代之介の顔合わせで描く痛快時代劇。

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喧嘩笠 

喧嘩笠 (1953年公開)

黄昏地蔵に願かけた女一筋恋の意地、上州無宿の暴れん坊、初春一の荒獅子が気風で見せる恩愛仁義!
村上元三の小説を原作に、片岡千恵蔵と大河内傳次郎の二大時代劇スターが21年ぶりに共演した股旅時代劇・・・

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