作品検索

スタッフ「 佐伯清 」の人名検索結果 92 件

( 21 - 30 )/ 92 件 公開年▲ 作品名▼
刑事

刑事(1964年公開)

痴漢の烙印を押されてからグレた自動車修理工が県警捜査主任の妹を誘拐した…。鬼刑事の異名をとる兄は、警察の機動力をフルに動かして妹の救出に努める。港町・横浜を舞台にスピードとスリルが全篇にみなぎる爽快・・・

(C)東映
柔道一代 講道館の鬼

柔道一代 講道館の鬼(1964年公開)

前作「柔道一代」に続き、講道館柔道・本郷四郎対柔術、唐手の対決を描く青春アクション篇。後半は舞台を沖縄へ移した本作では、勝負のスリルを縦横に見せる。

(C)東映
NO IMAGE

わが恐喝の人生 (1963年公開)

悪徳に塗りこめられた大都会の真只中を明暗二筋の人生を歩む二人の男、刑事と恐喝屋。手錠の影に爆発する男の友情と憎しみを通して、戦慄の姿なき暴力の実体をあばく異色アクション。

 
白い熱球 

白い熱球 (1963年公開)

地方都市の高校野球部が若き情熱を賭けた甲子園出場までに、彼らの周囲で巻き起こる事件や友情、そして苦闘をユーモア溢れる軽快なタッチで明るく歌い上げた青春篇。

(C)東映
浅草の侠客 

浅草の侠客 (1963年公開)

落ち目になった親分をたった一人で守る、腕よし、声よし、度胸よしの快男児。やくざの駆け引きと恋の達引きを情緒たっぷりな浅草を舞台に描いた村田英雄主演作。

(C)東映
柔道一代 

柔道一代 (1963年公開)

飛び来る火の粉は払わにゃならぬ!ひとたび燃えれば手加減せぬぞ!講道館を襲う黒い嵐をとらえた村田英雄の痛快ヒット曲を男性派スター登場で豪快に映画化。

(C)東映
ひばりの母恋いギター 

ひばりの母恋いギター (1962年公開)

美空ひばり扮する温泉街のギター弾きが自分と母を捨てた父を求めて繰り広げる愛情物語。

(C)東映
湖畔の人 

湖畔の人 (1961年公開)

朗らかなBG深井三七子は課長に惹かれている自分に気づく。しかし、課長にはバーのマダムが首っ丈。だが現代BGはひるまない。清新な恋愛ドラマ。

(C)東映
東京パトロール 粹な二人のお巡りさん

東京パトロール 粹な二人のお巡りさん(1961年公開)

明るく朗らかな青年警官と、人間味溢れるベテラン警官とのコンビが乗り組むパトロールカー・警視三五一号車の行方を追って、ユーモアとペーソスで綴るパトロール日誌。

(C)東映
( 21 - 30 )/ 92 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)