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スタッフ「 吉村晟 」の人名検索結果 144 件

( 51 - 60 )/ 144 件 公開年▼ 作品名▼
ふたり大名

ふたり大名(1957年公開)

出羽六郷藩の陰謀に操られた江戸の船頭・弥太は若君義光と瓜二つ。偽者、本物二人の若君が江戸を離れて混線道中。恋と剣が絡む大川橋蔵二役の爽快篇。

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緋ぼたん肌

緋ぼたん肌(1957年公開)

直参旗本を嫌ってやくざになった源次郎が緋ぼたんの刺青も颯爽、旗本間の暗斗に捲きこまれた実弟と、薄倖の姉妹を助けて振う長脇差あらし。

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雪姫七変化

雪姫七変化(1957年公開)

埋蔵金十万両の所在を秘めた手毬を持ったまま姿を消した、駿河大納言家の遺児・雪姫を追う妖術使いの悪人・幻々斎と、姫を護る無双剣の使い手弥太郎の一騎討ちを描く。

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雪姫七変化 完結篇

雪姫七変化 完結篇(1957年公開)

舞台は中山道から秩父山中へ波瀾万丈。こうもり洞窟、蛇穴地獄に無双剣・弥太郎と幻々斎の十万両争奪戦は熾烈。剣と妖術、唄と夢の冒険時代劇の完結篇。

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黄金の伏魔殿

黄金の伏魔殿(1957年公開)

清廉潔白の士・北條貢が、権勢と陰謀の犠牲にたち、無実の罪を負ったまま無明の道を辿り、艱難辛苦の末、遂に正義の勝利を歌い上げるという、市川右太衛門快心の力作。

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はやぶさ奉行

はやぶさ奉行(1957年公開)

御存知、片岡千恵蔵のお家芸、遠山の金さんが、日光東照宮を背景に将軍家暗殺の大陰謀を粉砕するという、スリルと興奮の豪華時代劇大作。

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忍術水滸伝 稲妻小天狗

忍術水滸伝 稲妻小天狗(1958年公開)

百蛇の宝剣と百蟹の絵巻、その二つの宝物をめぐって入り乱れる忍術と妖術。東千代之介が総天然色・大型スクリーン狭しと暴れまくる健全娯楽時代劇。

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少年猿飛佐助

少年猿飛佐助(1958年公開)

天下の冒険児としておなじみの猿飛佐助が、父の遺志を継ぎ強く正しく成長して真田幸村の家来となり、得意の忍術を使って大活躍する痛快篇。

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少年猿飛佐助 牢獄の姫君

少年猿飛佐助 牢獄の姫君(1958年公開)

熱狂の第一部に続き、徳川家に浚われた真田の姫君を取り戻そうと、邪悪の忍者夜霧の源助、奸将山賀弾正を向こうに廻して忍術合戦を繰り広げる白熱の第二部。

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少年猿飛佐助 天空の白馬

少年猿飛佐助 天空の白馬(1958年公開)

波瀾に満ちた前二作に続き、無事姫君を救い出した佐助が、幸村の造った最新式大砲をめぐって徳川家に味方する山賊一味を相手に火花を散らして大活躍する痛快無類の完結篇。

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